ボノアワード2014 - maiming

ア・ハッピー・ニュー・イ(=ↀωↀ=)ニャー
今年もよろしくお願いしまりっ！

恒例の2014年の振り返りでし。
本来は去年やるべき事でしたが、ドロシーツアーファイナルからのオールでドロシー納会→帰省と慌ただしかったので。。。
まずは昨年の参戦履歴です。
2014年参戦履歴

149現場と過去最悪だった2012年の147をも更新してしまいました。。。
今年の目標はまずは現場数を減らすこと。。。なんですがnanoCUNEももうちょっと行ってみたいし、もうひめキュンツアーも開幕するし、ドロシーの5周年ツアーも控えているし、さてどうなることやら。。。

例年ですとランキング形式で振り返っていましたが、今年は現場数も多かったので、先ずは1月から順に振り返ろうと思います。

月別振り返り

1月

恒例のハロ紺と新年会から2014年もスタート。翌日はひめキュン初のツアーというか初ワンマン参戦からドロシーマップを回す強行軍を慣行しました。
そのせいでひめキュンのアンコールが見れずじまい。ただこの出来事があって、ライブ内容も素晴らしかったので、逆にこのツアー中もう1公演はひめキュンに入ろうと決意しました。
ハロー系ではあゆみんBDイベに2年連続で参加しました。舞美嬢以外で初めてとなる3000pの2ショポラも撮りました。

2月

ついにひめキュン初遠征を慣行しました。大阪のライブにはずれなし！を信じてひめキュンツアー大阪公演に参戦。
これが信じられない程楽しかった。2014年を振り返っても間違いなくベストライブの1つでした。
あまりに楽しかったので、翌週の新潟にも急遽遠征することに。こちらは雪の影響で新幹線が止まったりと大変でしたが、ついにゆんちゃんに名前を憶えてもらえてとても思い出深い公演でしたｗ
からの翌日も朝からひめキュン。
前日の新潟公演でのMCネタを受けて、「ゆんちゃん風呂入った方がいいよ！」というツッコミに「入っとるわい！」と返すゆんちゃんが最高でしたｗ

後半はスタオバのリリイベ中心。
その合間を縫うように開催された「QUATTRO MIRAGE vs @JAM 」
ドロシー VS ねごと、ひめキュン VS 忘れらんねえよ　に参戦しましたがお互い親和性の高いグループ同士のマッチアップ、両ライブ共いい感じで化学反応を起こしてくれて楽しいライブでした！
ねごとのメンバーがブログで書いてくれたドロシー評、めっちゃ嬉しかったなぁ！
ひめキュンと忘れらんねえよは是非リマッチして欲しい。

3月

スタオバリリイベの最後を飾ったのはドロシーツアー開幕を1週間後に控えた3/8のツアーレッスン見学。
「青い空」の振り入れという形式で行われましたが、ドロシーのレッスン場所でもあるSTEPONE STUDIOで1時間みっちり見学させて貰いました。メンバーで意見交換しながら1つの曲を作っていく、ドロシーのライブが生まれる現場を目撃できてとても興奮しました。
更に東日本大震災から3年目の3/11にはYJ読者招待でドロシーとひめキュンの対バンという個人的には夢のようなマッチアップが実現しました。
ただ、直前でゆんちゃんが負傷してひめキュンが4人だったりドロシーのセトリがイマイチだったりと不完全燃焼さは否めませんでした。それでもこの二組の対バンはやっぱり楽しかったし次回は是非5on5でリマッチして欲しいと思いました。
そしてドロシー春ツアー開幕！
ドロシー初のホール紺から開幕したライブはドロシーらしい丁寧な作りこみが随所に見られました。公演毎にマイナーチェンジされるセトリも毎回wkwkを提供してくれました。
中でも新潟公演は私の大好きな「14回目のありがとう」が唯一披露されました。パンパンの会場に視界も限りなく悪かったですが、逆にライブ感が素晴らしかった。nerveの指振りでは視界の悪さを気にした前の方のヲタクからシッダンするプレイに会場中が触発されてシッダンするという今までのドロシーにはなかった光景ｗかなでしもヲタに合わせてシッダンするという和やかな光景が展開されました。
恋走のCメロのまりちゃんパート「ウェンズデイ」で変な体勢でジャンプしたら肉離れを起こすアクシデントも。。。
夜の飲み会後、横断歩道を渡る時に片足でケンケンしてたらひめキュンのハルカナタMVのようなダイブをアスファルトにかましたりと非常に痛い思い出もたくさんありましたが、それでも今ツアーで最も印象に残った公演でした。
ドロシーが初上陸した広島公演ではとにかく夜の広島グルメが最高でした。翌日のひめキュンホームサロキでの公演は今ツアーでライブの内容としては一番でした。

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4月

4月は名阪のドロシー春ツアーに加えて℃-uteのツアーにも参戦しました。賛否両論のあった℃春ツアー、ニュートラルに見た感じではまずまずと思いましたが、何度も行きたいと思えるようなライブではありませんでした。
逆にベリ春ツアーはシンプルだけどベリらしく楽しさが随所にあって、こちらはもうちょっと行ってみたかったかったです。

超会議ではBiSのステージでリフトしながら札束ばらまくとか研究員の相変わらずの傍若無人なプレイに笑かしてもらったり、そもそも楽曲が素晴らしかったりBiSの良さを再認識。サキ様と初めてチェキ2ショ撮ったりとファイナルツアー絶対どこか入ろうという気持ちになりました。

最後はドロシーツアー千秋楽。ドロシーが初ワンマンしたあの日から大きく大きくなって帰ってきたO-EAST。内容的にはツアーベストと呼べるものではなかったけど、この日は嬉しくて沢山酒飲んだなぁ。

5月

春ツアーファイナルで発表されたドロシー新曲。7月のリリースに向けてリリースイベントが早くもスタートしました。
ツアー後初の本格ライブはTPDとのホールで2マンなんてのもありましたが、座ってみるとか、そもそも対バン相手のTPDに興味無かったし、行きたくなくなる要素だらけだった事に加えて、この日BiSの高崎公演に参戦できる算段がついたので迷わずBiSを選びました。
群馬はボーイの地元ということもあって開演前はボーイやコンプレックスの曲がガンガンかかっていて、これだけで否応なくテンションあがりました。
ライブ自体は相変わらずハチャメチャで楽しい！メンバーのすべてをなげうったパフォーマンス、それに全力のユーモアパフォーマンスで応える研究員。痺れるような空間でした。このライブも今年のベストライブの1つに挙げられる楽しい公演でした。
特にサキ様がダイブですぐ近くに飛び込んで来て、曲が終わってヲタがステージに返そうとしたらサキ様が「このまま！」と言って、そしてレリビが流れてヲタにリフトされた状態でエアギターかましたサキ様、最高にアガった！
BiSとしてはサキ様と最後の握手と2ショも撮りました。

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5月のもう1つの思い出はドロシー温泉ツアー。
無駄に良いホテルだったので5万というハロプロも真っ青の価格設定に当初は気も乗りませんでした。
しかし実際は、メンバーヲタ交えての大盛り上がりのカラオケ大会、ヲタで夜通し酒飲んだり、朝の散歩でまりちゃんとまりヲタでワイワイ話したり、超絶楽しいツアーでした。少しまりちゃんとの距離縮まったような気がしたイベントでもありました。

6月

6月はアプガ中野公演からスタート。ちょっとお涙頂戴が多かった演出は、ん？って感じですが、内容はアゲアゲのアプガらしく楽しい公演でした。
ドロシーの定期公演シリーズがスタートしました。メンバーがコンセプトを決めてそれに沿ってセトリをセレクションしたりMCの内容を考えたりと、セルフプロデュースにもチャレンジしました。
ライブの内容もかなり良かったのですが、それ以上にここ最近のドロシー現場は評論家よろしくなヲタクが喜ぶようなダイナミズムがすっかり失われてしまったどちらかというと静かな感じでした。が、そこにムーブメントを起こそうというメンバーの気持ちがヒシヒシと伝わってくるシリーズでもありました。
実際みも生誕の横浜公演くらいでだいぶフロアの熱気も戻ってきた気がしました。

ワールドカップ開幕日、私は仙台にいました。6/14はみもの誕生日。インストアイベントで遠征はめったにしませんが、やっぱりみもの生誕っていうのと仙台でじっくり飲みたかったので遠征しました。
みもブログに誕生日のコメントしたら、みもが「コメントありがとうございました！」と。言われたのは自分だけじゃなかったようですが、それでも嬉しかったですね！

そして6月と言えば香港。とにかく夢のような時間でした。
現地参加含めても、ドロシー5人対ヲタク11人というものすごい少人数ツアー。
まりるーと同じ食卓で40分くらい他愛のない話をしたり、ドロシーリハ見学からのひめキュン、ドロシーのダブルヘッダー。
ツアー参加組のドロシーヲタ、皆ひめキュンでも盛り上がってたし、ドロシーでもワイワイ湧いてみんなでジョイナーしたり、本当に楽し過ぎるライブでした。参加したメンバーもお強いヲタクさん一人もいないで皆良い人達で良かった。
グッチさんやスカイさんのような熱いドロシーヲタとも知り合いになれたし、文句なく今年というよりは長いヲタ生活で一番幸せだった時間でした。

7月

久々の多摩川競艇場でのライブ、そのライブで「この後、ユフマリ頑張ってね！」ってまりちゃんに伝えたら、「来てくれます？」って言われたので、行かない予定を伝えると「そうですよね。色々ありますもんね」とまりちゃんがちょっと悲しそうだったので、次の握手で、
「ユフマリってあと何回見られるんだっけ？ここで行かなかったら後悔するから行くよ！」って言ったら「そうだよ！あと数回しかないんだから！」とまりちゃんが嬉しそうに言ってたので、曲はクソだけどユフマリ全力で応援してみようかなと思いました。

7月と言えば、sky travelerのリリース日。
リリース前の週の仙台公演後の特典会で、まりちゃんに「来週はいよいよリリース！ちゃんと支えてね！」ってすごく信頼して貰ってるような気がしたんだけど。。。
この週はゆりあ生誕とも被ってしまいました。ひめキュンでの初松山、それに前年ドロシー松山公演での夏の愛媛巡りがとても楽しかったので、リリース週と丸被りだったにも関わらず、2泊3日の旅程を組んで松山遠征を慣行しました。
ガチャピンとの対バンではひめキュンの関東では見られないリラックスした表情を見れて、自然とこちらもいつも以上に楽しくなってきました。
ゆりあ生誕では、おらが町のアイドルといった感じで老若男女様々な客層の人が集まっていました。ドロシーももっと仙台を大切にして欲しいなって感じるほど、とてもアットホームで最高の雰囲気でした。
ゆりあ生誕後は、ノエルさんと初のご対面。
松山、人も街もお酒も最高で、アットホームなライブの雰囲気、そしてノエルさんのようなひめヲタとも出会えて、この遠征も本当に良かったなと思います。

一路松山からドロシーリリイベ最終日。
まりちゃんには「次いつ会えるか分からないけど。。」とすっかり信用無くしてる(^_^;)
ま、でも仕方ない。やれる範囲で応援しようと心に誓うのでした。

恒例のTBC夏祭りは、前日の松山と同じく、ライブも仙台飲みもとても楽しかった！

TBCの荒井アナとジョイナー2ショットも撮れたしｗｗ
また今年も遠征TBC夏祭り参戦したいっすね。

8月

TIFからのロッキンを回すという強行軍を慣行した8月。ロッキンに3日間参戦したこともあって、ヲタ活は全体的には大人し目でした。
TVで見たドロシーTIF＠SKY STAGE、あの景色最高でした！毎年TIFでクオリティの高いステージでヲタの垣根を越えて会場を沸かすドロシーを見て、ロッキンのDAのようにドロシーはTIFの守護神だなと感じましたｗ

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昨年に続いてSTEPONE SHOW CASEに参戦しましたが、ドロシーとパティロケの対バン要素のあった昨年ほどの楽しさはありませんでした。
ユフマリ初接触では、まりちゃんに「ゆふぃすとです！よろしくお願いします！」と言ったら、「マリストでしょ！」と言われてちょっと高まりましたｗ

＠JAMでは数多のアイドルのステージを見て、殆ど同じようにMIX打ってワンパターンなノリ、ロッキンの知らないバンドと＠JAMでの知らないアイドルのステージの落差、色々なアイドル見て回る時間が勿体無いなと感じるようになってしまいました。。。
が、nanoCUNEという新しいアイドルグループとの出会いでもありました。
ユフマリの最後は、ユフマリヲタらしく全力で頑張りましたｗユフマリストとして悔いはありません。

モバイルカザス特典会では2年連続で浴衣のドロシーちゃんとチェキを撮りました。
当初、まりちゃん、みもと2ショット撮ろうと思っていましたが、ボクの悪い癖で遅刻してしまって、まりちゃんが終わってしまっていたので、急遽全チェキに変更。
これはこれで楽しかったので良しとしましょう。

9月

ドロシー過去最大キャパZepp DiverCityでのライブ。そこでよもや巡ってきた最前列。バンドを生かしきれてないとかマイナスポイントもあるにはありましたが、完全無欠のセトリにメンバーの漲る気合、るーな生誕のオマケまで付いて楽しくないはずがない。
どれだけ楽しかったのかはcircle of the worldの特典、ライブBlu-rayに映り込んでいる自分を見て再認識するのでしたｗｗ
生バンドの活かし方という点で完全にドロシーを上回ったひめキュンライブ。卓也さん始め気心のしれたメンバーとのライブはバックバンド含めて9人でひめキュンフルーツ缶というバンドであるかのようでした！
O-EASTのライブ、フロアの熱量が半端無くて、多分ボクのアイドル史上最も疲れたライブだったけど、クソ楽しかった。
激し過ぎてコンタクトを落としてしまって、その事をゆんちゃんに言ったら、「それ最高のライブだったじゃん！」ってｗｗ
2014年アイドルに言われて一番痺れたコトバですね。
ちなみに一番嬉しかった事はここでは書かないけどｗ

Brand New Vibeさんのイベントにドロシーちゃんが呼んでもらったライブもありましたね。
ライブ自体は普通でしたが、特典会のチェキ撮影が超絶過疎ってて、沢山話せた挙句、最後までお見送りしてもらえる中々神イベでしたｗみものゾンビがガチで怖かった(^_^;)

10月

アルバムレコーディングに本格的に突入したこともありドロシーの活動はそれほど活発ではありませんでした。
自分もドロシーのライブはゼロでした。
インストアイベントで遠征する気は殆ど無かったんですが、事前に公開されたみもキキがハイパーに可愛かったのでチェキを撮るためだけに仙台遠征するというダメヲタクを発動してしまいました(^_^;)
結果的にパティロケの仙台公演にも参戦できて良かったんですが。

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10月の最上位トピックはアイドル甲子園でナノにハマって思わず全員特典会回すというひめキュンでもやらないほど頑張ってしまった事でしょうｗ
その後に参加した℃-ute秋ツアーもここ数年では一番良い内容で楽しかったです。やっぱりSHINES締めは正義だなと。
V.V.POPS vol.1では南波志帆さんにもハマってしまったり、BRAHMANやBUZZ THE BEARS、カエラなど、ドロシーが無かったので色々なライブも見に行った時期でもありました。

10月のハイライトはどぅ生誕。感想をよっさんとツイートしてて、1974の藤子の事をよっさんがツイートしたらまさかの脚本書いた塩田先生からのリプとか！これには大いに高まりました。

11月

11月もひめナノからスタート。前半はドロシーのイベント系全然行かなかったら、いつしか周りのドロシーヲタさんからは、たまに現場行くと「え？いるんですか？」と言われる始末(^_^;)

個人的には先に予定を入れてしまっていたのでなんともならん。ま、ドロシーマップよりパティロケやポッシのワンマンの方が自分には遙かに楽しいから問題なかったですけど。

それでも11/20のドロシーと℃-uteの2年半ぶりの邂逅、Pop'nアイドルからのドロシー5 Daysは全部参加しました。
丁度22日が自分の誕生日だったこともあって、お祝いもして欲しかったのでｗ
まりちゃんにはついに歳がバレてしまいましたが、とても楽しかったのと、ドロシーってやっぱり良いグループだなって再認識した5日間でした。

特に久々のホールでのライブとなった@JAM the Field vol.6では、しっかり座って聴かせるところ、立って盛り上げるところ、ホール不慣れなヲタク達をかなでしがコントロールして、メリハリのある良いライブでした。
この頃からドロシーのライブにはもはや貫録すら感じるようになってきました。

ツアー開幕1週間前の直前仙台ワンマンLiveではみもが体調不良で欠席という緊急事態も発生しましたが、そこをスクランブルで乗り切ったこのグループの良さを再認識しました。

12月

12月は舞美嬢のCDSからスタート。舞美嬢ヲタのTOと目されるラファエロ氏からお誘い頂く光栄に預かってｗとても楽しみでした。
チケはボクが申し込んで、まずは当落でドキドキして次は席運でドキドキしていましたが、まさかのセンター2列目とか！
やったよオレ！とガッツポーズ。
ライブの内容は舞美嬢らしい丁寧で温かいステージにとても癒されました。
近くで見る舞美嬢、それはそれは美しかった。ピアノ演奏も披露してくれて、雨では焦りまくるある意味らしさを見せつつも、持ち直した君チャリの見事な演奏。感動しました。

2ショット撮影ではネタが無かったのでニコニコニーポーズ。でもボクが良く知らなかったというオチもありましたが(^_^;)

そしてドロシー冬ツアー開幕。
昼は既存のドロシーのライブ曲をズラリ並べてくるこれまでのドロシーでも最も強力なライブアクト群。
そして夜は、既存曲を大胆にアレンジしたり、全体的にディスコ風のクールなドロシーワールドを構築してみせた、ネクストのドロシー像。

昼夜、コンセプトも全く変えてくるツアーなんてこれまでのアイドルでは聞いたこともない。本当にクオリティも凄まじくて、ドロシーって何てスゲーんだと思わせてくれるには十分の内容でした。
ただ、このライブが賞賛されるべきは、そういった凄さを見せつけるのではなく、どうやったら皆でライブを楽しめるか？そこに腐心したところだと思います。
比較的おとなしいと言われるドロシーヲタクに対して、最大限の熱意を持ってフロアを盛り上げようとするメンバーの気持ちがひしひしと伝わってきました。
本当何て良いライブユニットなんだ！
今回のツアー、楽曲の層が強化された事もあって、過去最高のツアーといっても過言ではないと思います。
名古屋、まり生誕の大阪、凱旋公演の仙台、神公演を連発したツアーでもありました。

12月はベビレ武道館がありましたが、ドロシーと突っ走った1ヶ月でした。
そりゃオレのスタイルワンは何だかんだでドロシーなんで。