魂の交流〜第2回アイドル横丁祭!!より〜
昨日SHIBUYA-AXで行われた第2回アイドル横丁祭!!〜生バンドスペシャル〜に参戦してきました。
お目当ては勿論℃-ute初となる生バンドです。℃-uteの出演が決まったのが急だった為、整理番号はB(Aが1200番くらいまで)90番台とかなり遅めでした。一般的に℃-uteヲタは皆後ろ、前にいる方は恐らく大人の力を発動させた方々でしょう。
ロックフェスには何度も参戦している自分ですが、アイドルフェスは初めて!
だから℃-uteの生バンドは勿論楽しみだったのですが、ロックフェス同様どんな新しい音楽、ファンとの出会いがあるんだろう、と実は℃-ute以外の部分でも結構楽しみなイベントでした。
当日は汗ばむほどの陽気で、絶好のライブ日和です。流石の我が雨女殿をもってしても、これだけのアイドルが参集する晴れパワーには勝てなかったようだと、℃-uteヲタとしては少しホッとしましたww
まだ閑散としてますが、この後続々と集結してきました。
開場は15時からでしたが、珍しく14時20分頃に会場に着きました。場外のロッカー前のスペースには、いかにもフェスらしく出演アイドルのグッズが所せましと並べられていました。
中でも目を引いたのが、BABYMETALのタオル。黒字に「BABYMETAL」のロゴは完全にロック仕様で中々カッコ良かったです。
Dorothy Little Happy(以下ドロシー)は、メンバー自らがグッズを販売していました。この時はさほど興味がなく、後の変化など知る由もありませんでした。
℃-uteははアップアップと一緒にこじんまりと販売していました。ボクが行った時はお買い求めしている人も殆どいませんでした。
最初はメンバーカラーも色鮮やかなアップアップTのヲタが目立ちましたが、開場時間が近付くにつれて℃ヲタも続々と集結していました。
が、ヲタT着用率は恐らく最低水準、しかもメンバーTなんで団結感はゼロ(^_^;)
同じメンバーTも着用率の高いアップアップは中々のアピール度。こーじさんの黄色の(仮)Tも初めて見ましたが、中々似合ってましたww
先出のBABYMETALはTシャツもクロでしかも揃ってるので迫力がありました。
一方、ドロシーはクリーム色で「ドロシーリトルハッピー」とロゴがプリントされていて超ゆる系。
しかも着用している人も皆穏やかでいい人そう。
スパガは流石に何種類もあるんですが、やっぱりハコTなので、団結力を感じられます。
と、Tシャツ観察でもうお腹いっぱいですww
あ、ボクはというと去年のクリスマスライブの舞美嬢Tに℃-uteリスバンでした。
こーじさんの他に、KKNさん、ヒロシさんとそのヲタモダチとも合流してしばし談笑してました。
「どうせなら他のヲタのコールとか覚えたいんだよね!」と言うと「ドロシーのオレモー!とか超良いらしいよね!」というのを聞いて、俄然興味が沸いてきました。
順番はバラバラだったので、それぞれ別々に入りました。
で、場内に入場すると物販コーナーがまた賑やかにお出迎えです。記念に他のアイドルグループのグッズを買って行こうと思っていた自分でしたが、そこにあの先程話していたフレーズが飛び込んできましたwwww
即買です!!!
「握手会があるんで!」と言われて、なんと握手券を2舞も渡されてちょっと得した気分ですww
この日は当日券も出ていたんですが、それでも一昨年の℃-uteの日を思わせる程会場はパンパンの入りでした。
開演は15分程押しましたが、Perfumeのあーちゃんの妹でもある9nineのちゃあぽんこと西脇彩華ちゃんのMCの元、フェスの幕が上がります。
さて、ライブの模様ですが、ニコ動で生放送、あるいはタイムシフトでご覧になった方も多いと思うので詳細なレポは割愛して、各グループ事の感想などを書いて行こうかなと思います。
アップアップガールズ(仮)
トップを飾ったのは、ハロヲタには馴染み深いアップアップ。
℃ヲタとしては、あやのん(佐藤綾乃)、こなっちゃん(古川小夏)のロマトラ勢が超懐かしいッス!!
初のオリジナル曲「Going my ↑」は出来は今一つのアッパーチューンって感じで、イマイチのれませんでしたが、続く「rainbow」では会場中でタオルをブン回して、かなり高まりました。
ラストはご存知魅惑のターゲット。やっぱり楽曲のモノが違う!って感じで場内は凄い盛り上がり。
ただ、彼女達はこの曲をレコーディングし直してリリースするそうで、ナルホド!他のグループがコピーするより、かなり曲をモノにしてるなって感じを受けました。
色鮮やかなメンバーTで、ステージを端から端までいっぱいにつかって、かなり好印象のステージでした。
CheekyParad
二組目はスパガの妹分的なCheekyParad。
こっからはハロヲタとしては、未知の刺激的な体験のオンパレード。
ミックスやオーイングの嵐でなかなかえらい事になってました。
皆キャピキャピしていて、声が耳に響きました(^_^;)
正直、曲とかグループの印象はあまり残ってないのですが、こういう超アイドルアイドルした空気がかなり始めてだったこともあって、これはこれで結構楽しかったです。
でんぱ組.inc
続いてはアキバ系アイドル「でんぱ組.inc」
実は彼女達、他のアイドルが招待という待遇(℃-uteに至ってはSPECIAL ACT)なのに対して、彼女達は2月に行われた「第1回アイドル横丁杯!!」というイベントで優勝して、今日の出演を勝ち取ったそうです。
「他のグループさんのように招待されて、という訳ではないのですが、全力でパフォーマンスさせてもらいます」的なMCは、これぞアイドルだよな!って感じました。
ももクロだって、℃-uteだってこういう時があったんだ!ってね。
肝心の音楽ですが、その名の通り、デジビート全開のエレクトロポップです。
そのビートのスピードが半端なくて、このビート感は絶対ハロプロじゃ味わえない領域、凄く新鮮で興奮しました。
また、サイケデリックな色彩に和のテイストを織りなしたステージ衣装も目を引きました。
何でも、有名なデザイナーが手掛けているんだそうです(でんぱ組ファン談)
そういえば、グッズも木村カエラのバンザイTを彷彿とさせる雷マークだったり、オシャレなはっぴだったりと、とにかく衣装も印象的でした。
BABYMETAL
ある意味一番度肝を抜かれました。
ここからは生バンドも入りますが、いきなり覆面をしたバンドメンバーが登場してヘドバン。でステージ中央を見やるとめっちゃちっちゃい女の子がメロイックサインをクロスさせる、いわゆる「メタルポーズ」をかまします。
と、場内も合わせてメタルポーズww
とと、今度はBABYMETALのヲタらしき数名が突然激しく乱入してきたかと思うと、いきなりモッシュピッドを形成して、そしてヤケクソ気味にモッシュを開始しました。4人くらいしかいないので当然スカスカです(^_^;)
アンビリーバボ!!
周りからは大ひんしゅく(^_^;)
あのメタルの出来そこないのような音であそこまでやれるのが逆に凄いと思ったりもしました。まぁ、ちょっと乱暴な感はあったんですが、それでもBABYMETALの音楽に真剣にノッってるんだろうなっていうのと、グループへの愛は感じました。
ベリキュー現場のクソピンチケ野郎共よりははるかにマシですよ。
Dorothy Little Happy
ここからは本格的に生バンドでの演奏も入ります。
続いてのドロシーは、娘。次代のエース候補と目されるだーいしを輩出したことでハロヲタからも注目を浴びつつあるグループです。
オレモーってどこでやるんだろ?的なワクワク感もあったしww
ドロシーはメインの5人と更にバックダンサー的なメンバーから成ります。KKNさんの話によるとだーいしはこのダンサーの更に補欠みたいな感じ?だったそうで、このグループのポテンシャルを伺い知れます。
「臨戦態勢が止まらない」「JUMP」とにかく攻めまくりのセトリ。
この抜群の瞬発力、そして統制のとれたダンス、まるで℃-uteを見ているようです。
そしてラストの「デモサヨナラ」
曲名が告げられると会場が沸きます。自分はまだこの時点ではしらなかったのですが。。
イントロから場内一体のoiコール、アイドルポップの王道をぶち抜く、圧倒的なポップさと透明感。
ス、スゲー!!!
もうAメロから鳥肌モノ!!
Bメロは全力のメンバーコール、この一体感も涙が出そうなほどの温かさがありました。
そして、サビに突入して、ついにあれを耳にすることになります。
好きよ♪
オレモー!!!
好きよ♪
オレモー!!!
何?何?このコール!!!!
超、面白くて、そして超カッケーんだけど!!!!
メンバーコールに被せて独りよがりに「オレの」とかたわけた事ほざいてる℃-ute現場のあれとは全くの別物!!
震えが止まらん!!!
間奏のダンスもバッチリ。おいおい、まぢスゲーぞ!
℃-uteのダンスが圧倒的だなんて言ってる人は是非ドロシーを見なさい!
とゆいたい、それくらい素晴らしかった!!
最後は、勿論ボクも全力でオレモーコールして、しかもタオルをかざしてましたwww
いや〜まぢ素晴らしかった。
何と言うか、ドロシーのライブはヲタが超温かい。゚(゚´Д`゚)゚。
そして美杜ツイン超カワユス!!(≧∇≦)b
- HiSoJump(short remix)
- HAPPY DAYS!
- ナミダよりもずっと速く
- ジャンプ!
- ソウル17
- 臨戦態勢が止まらない
- デモサヨナラ
5以降生バンド
*横丁祭*
SUPER☆Girls
スパガは、この会場では℃-uteヲタと二分するくらいの人気だけに、会場も超盛り上がりました。
大人数という事もあって、本当賑やかww
途中から一緒に応援していた高校生くらいの舞美嬢ヲタくんが「あの子メイン多くて歌もうまいんですよ!」と言って
かえぴょん(稼農楓)を指してました。ナルホド長髪で確かに舞美嬢ヲタは好きそうだなと思ったりもしましたが、ボクはミモリンの印象が強過ぎて、そうでもなかったんですけど。
とにかくミックスかましたり、その他のコールとかも一体感が凄かったですね。
そのグループを盛り上げよう、その音楽が好きだってのが感じられるミックスは全然嫌な感じがしないですね!
ま、楽曲等の印象はそれほどなかったんですが、ヲタの一体感とスパガ愛を感じるアクトでした。
℃-ute
ラストはいよいよ我らが℃-uteです。ここまでは実は割と後ろで見てました。フェスの精神で、やっぱフロントスペースはそのアイドルが好きな人にいって欲しいというのと、この辺の空気が本当に良くて、その舞美嬢ヲタくんに加えてドロシー、でんば組、色々なグル―プのヲタと話をしながら楽しくやってたんですよ!!
でも、さすがに℃-uteは前に行きたいなと思っていたら、前のスパガヲタの方とかが、℃-uteファン前で見てよ!と言って次々に道を開けてくれました。
フロントスペースでも、わざわざどいてくれて、ここで見てよ!って譲ってくれました。
何か、そういう心遣い、超嬉しいですよね!
そして℃-ute登場!!先日の冬ハロの衣装でしたが、なっきぃがかなりポッチャリしていてビックリ。
フレッシュなアイドルを沢山みてきたから、さして歳が変わらないのに、℃-uteのフレッシュ感の無さ、半端ねぇ〜って思ったりもしました(^_^;)
まぁ、キャリアが違いますからw
一瞬で場内のテンションを振り切らせたダンバコの投下から、歌とダンスの完成度のモノの違いを見せつけたKiss me。他のアイドルグループとそのファンに、℃-uteとは何者であるかを知らしめるには十分なアクトだったと思います。
大もて、まっさら、都会っ子と℃-uteを代表するスタンダードナンバーを立て続けに投下したリストは℃ヲタでも最近は記憶にない豪華ラインナップ、ここにも℃-uteを知ってもらおうという強い意志が感じられました。
が、最も度肝を抜いた、そして℃-uteが何者であるかを知らしめたのは新曲「君チャリ」でしょうか。
℃-uteが他のアイドルと決定的に違うのはやはり歌唱力だと思います。℃-uteは他のアイドルグループと違ってユニゾンを殆ど使いません。
それは5つの声こそが最高の武器なのだということを知っているからなんだと思います。
それを見せつけるかのような、5人による冒頭のアカペラでのハモり、本当のゾクゾクしました。
実は、このアカペラでハモる歌い出しは舞美嬢×愛理のアコライブでも披露されましたが今回はちっさーがリードボーカルを務めました。℃-uteの層の厚さも見せつけました。
勿論冒頭だけではなく、全編通してこのフェスでは初と言ってもいい、歌で場内を魅了しました。
セカハピのロック編成も最高でしたが、ハイライトはフェスでもやっぱりこれ、JUMP!!
この曲が出た時から、ロック編成の生バンドでの披露は本当悲願だったので、ギターがつんざくイントロが流れた時は、本当感動で泣きそうになりました。
が、
「皆さん準備はいいですか!!」「盛り上がって行きますよ!!」といつものライブと何ら変わらない掛け声から始まりました!
例え生バンドだろうと、対外試合だろうと、普段着のJUMPを持ちこんできた彼女達に心から拍手を送りたくなりました。
特に他のグループのファンも交えた大合唱は鳥肌がたちました!
多分他のアイドルグループのライブで、こういうシンガロングって絶対ないと思うし、それを普段通りかましてきた℃-uteはやっぱスゲーはって思いました。
この曲のラストは生バンドならではで、今までにないくらい最後をタメてタメて、散々煽りまくってフィニッシュしました。煽ってる時のメンバー本当楽しそうだったなぁw
最後は出演者全員でB'zのultra soul!
そして記念撮影。
なっきぃは超ノリノリでしたが、ボクはJUMPが凄過ぎたので、あんまり高まりませんでした(^_^;)
- Danceでバコーン!
- Kiss me 愛してる
- 大きな愛でもてなして
- まっさらブルージンズ
- 都会っ子 純情
- 君は自転車 私は電車で帰宅
- 世界一HAPPYな女の子
- JUMP
6以降生バンド
ミモリ♪w
さて、終演後は、タオルを買った時に貰ったドロシーの握手会に参加してきました。
流石に1人で2回は無理だったので、1舞はこーじさんに譲りました。
握手は1人10秒程。それを過ぎるとゆるやかに剥がされました。
とりあえず皆に「℃-uteファンできたんですけど、ドロシーのダンスめっちゃ感動しました!」的な事を伝えると、
「いやいや℃-uteさんなんかには全然敵いませんから」なんて謙虚な意見が殆ど。
ミモリンには「今日初めてドロシー見たんですけど、美杜ちゃん一推しになりました!」って言ったら、
「わぁ、本当ですか?嬉しい!!!また来て下さいね!」
って、まぁ優等生的な返しでしたが、とても感じが良かったです。
てか、皆超可愛かったわぁ。
★歌!♪
終演後は、最初に集まったメンバー5人で打ち上げをしました。
確か皆越谷に行くはずなのに、ミモリ!ミモリ!って話で持ちきりでしたwww
ダンススキルもしっかりしていて、そしてメジャーデビュー前後の℃-uteを思わせるフレッシュさと、楽曲のキラキラ感を持つドロシー、これから応援したいなと思います!
あ、ミモリンは今回で終わりにしますよ。。多分ww
総括
なっきぃも言っていましたが、℃-uteは芸能活動10年目にして、初めてのアイドルフェス参戦でした。
まぁ、メンツがメンツということもあるのですが、多くの℃-uteやハロヲタさん達がおっしゃっているように、℃-uteのパフォーマンスは別格だったと思います。
特に歌に関しては、確実にアイドルとして規格外の実力を披露してくれたと思います。
というか、アイドルグループで℃-uteの歌唱力に勝てるグループってちょっといないんじゃないかと思うし、そこはまぁ、彼女達はやってくれると思っていました。
ただダンスについては、℃-uteファンが言うほど他を圧倒したとは自分は思っていません。
やっぱりドロシーのダンスも相当良かったし、他のグループも結構揃ってて、それなりに踊れているところもありました。
それに今回のセトリ、明らかにダンスシフトじゃなかったですね。
ハワイでやったような「涙の色」「ひとり占めしたかっただけなのに」℃-uteが本気でダンスシフトを敷いた時はもっと違うセトリにしてきたと思います。だから今回に関して言えば、必ずしもダンスは圧勝ではなかったなと思います。
℃-uteファンは、「やっぱ℃-uteは凄かった!」と口を揃えて言います。
確かにその通りだと思いますが、3時間半もあの会場にいて、それだけでは少し寂しいんじゃないかなとも自分は思ったりします。
フェスの最大の魅力、それは冒頭にも書きましたが、新しい音だったり人だったりの出会いだと思います。
ボクはすべてのグループを全力で楽しむ覚悟で臨みました。ミックスもやったり、郷に入れば郷に従え的に色々チャレンジもしてみました。
少しでも他のアイドルのいいところを持って帰りたいなって思ってました。
℃-uteは今回のフェスに参加するに当って、「℃-uteファン以外の方でも、1人でも多くの方に℃-uteを好きになって欲しい」って言ってました。
それは他のアイドルグループも同じだと思います。
そして、実はファンも同じ気持ちなんじゃないかいと思います。
勿論ボクも少しでも℃-uteを好きになって欲しいって思ってます。
でんぱ組のファンの方は、有名デザイナーが衣装をデザインしている話や、アキバを主戦場としていることなどを丁寧に教えてくれました。
そして「でんぱも推していって下さい!」と。
ドロシーのファンの方は「仙台で中々これないと思いますがどうぞよろしくお願いします!」と。
この方には「オレモータオル買いましたよ!」とみせるととても喜んでくれました。
席を譲ってくれたスパガファンの方は、「スパガも色々なところでやってるでお願いします!」と。
ボクも負けじと、「℃-uteどうでした?」と聞くと「皆凄くカワイイですね!」「矢島さんやばいですね!」「今度行こうと思います!」とか言ってくれました。
舞美嬢はブログで、「℃-ute魂」という言葉を使っていました。
℃-ute魂とは、℃-uteメンバーの気合いの入ったパフォーマンスは勿論、ボクらヲタの声援だったり℃-uteを思う気持ち、それが℃-ute魂なんじゃないかと思います。
同じように。。
それぞれのグループにはそれぞれの魂がありました。
何とか這い上がろうとひたむきにパフォーマンスをするグループ、そしてそれをひたむきに応援するファン!
こういう熱い魂との出会いは本当に嬉しいものです。
自分も℃-uteのデビューをひたすら信じて応援していた頃を思い出してしまいました。
何かハロプロの日常では味わえない、魂の交流を持てた、そんな1日だったんじゃないかと思います。
メンバーの感想を読んでも、皆「初心を忘れずに」的な感想が述べられていました。
きっと、あの子達も今回のフェスで何かを感じたんじゃないかと思います。
アイドル千聖
℃-ute最高です!
アイドル横丁祭り!!(あいり
-中-
アイドル横丁祭!!
あぁ、やっぱりロックだろうがアイドルだろうがフェスっていいですよね!
℃-uteももっと沢山こういうイベントに出て、そして魂の交流を深めて欲しいですね!