フェルメール見に行きました!\(^o^)/

ちなまいみANNEXから一夜明けて、土日は3週間振りにヲタ活無しの完全オフでしたが、℃曜朝に週末のヲ楽しみにがやってきました!


よっしゃ、週末は℃-ute三昧。。と考えましたが、天気も良かったので引きこもりはとりあえずやめました。
とりあえず℃-ute 7thアルバムをミュージックプレイヤーに入れて外に出ました。

陽気な天気に誘われ、チャリンコぶっ飛ばそう♪

的にねww

まずは冬用スーツが一着しかなかったので、舞美嬢のディナーショーも決まったことだしとスーツを新調しました。
そこから、お取り寄せだったハロチャンの特典写真を取りに渋谷のハロショへ行きました。

バレンタインって事で舞美嬢のバレンタイン写真も思わず買ってしまいました。
舞ちゃんのストロンガーハロショイベントも受け付けていました。写真でも買わされるのかと思いきや普通にチケを買うと抽選できるとのことだったので、3/17の夜を買いました。
土曜なのに7列とかまずまずの席でビックリしました。結構売れてないのかなと少し心配になりましたが。。

あと、こんなものも!!

ピョコピョコ ウルトラ(初回生産限定盤C)(DVD付)

ピョコピョコ ウルトラ(初回生産限定盤C)(DVD付)

本当に、今年になってから、新生モーニング娘。の完成度の高さには驚かされるばかり。
「CD Journal」でもガツンと特集が組まれていて、今年は娘。復権の予感を漂わせています。
ちなみに、来月号ではベリも登場するみたいなので、要チェックですね!


で、夕方になりましたが、渋谷駅の看板で、今、Bunkamuraフェルメール展が開催中なのを知りました。

そういえば、あやちょがブログでフェルメール見たい!って言ってて、その後見たって言っていた事を思い出して、ちょっと行ってみる事にしました。
フェルメール見たい!
大好き過ぎる!!


Bunkamuraは以前単館上映の映画にハマっていた頃毎週のように通っていました。そんな、ちょっとした懐かしさもあって足を延ばしました。
それにしてもBunkamuraのような小さな場所にかの巨匠フェルメールの展覧会なんて凄いなぁと思っていたら。。。
何とフェルメールの作品は3点しかありませんでした。。。
当然、フェルメールの代表作で「北方のモナリザ」と称される『真珠の耳飾の少女』もありませんでした。

「ラブレター展」と銘打たれたこの展覧会はフェルメールや同時代のオランダの画家の風俗画(ヤラシイ画ちゃいますよw)、特に手紙にスポットライトをあてた展覧会でした。

ま、フェルメールは無くても、あやちょも言うように本物の素材感や色彩の迫力、繊細さは感動の域です。

あのね、
素材感って言うの??
かな。
例えると、真珠と服の素材って違うじゃないですか!

それを絵にしてるんです!!


わかる?


この素材感てきなもの!


そこを見るのが本当に楽しくて!!

やっぱ発言がイチイチ芸術肌だなぁww


それに、そもそもあやちょも言っているようにフェルメールって現存する作品が35点くらいしかないそうです。

3点とはいえ、代表作『手紙を読む青衣の女』では、俗に言うフェルメールブルーも堪能する事ができました。
修復に腐心したというこの青は、少し淡くて、なるほど、とても綺麗なブルーでした。


6月には国立西洋美術館に『真珠の耳飾の少女』もお目見えするらしいので、あやちょを誘って行こうかな(爆)

舞美嬢はあんまり興味なさそうだしなぁ(^_^;)

ま、でも、ボクはフェルメールの画集に酔いしれるよりも、ハロショでこの方の画に癒されてましたww

 


やっぱり舞美嬢の画は可愛くて、何か温かいですね!

自分はどんな巨匠よりもこの子の画が好きッス!


都内をブラっとしながら、アルバムもじっくり聴く事ができました。
うん、今回のアルバムとてもバラエティに富んでいてしかもそれをキチンと消化している。
℃-uteヲタウケはいいだろうし、個人的にも好きですが、強力なトラックがない分、一般ウケはどうなんでしょうか?

ま、アルバムの感想は今度じっくり書いてみようと思います。


結局、℃フェスは見れずじまいでしたが、きっかフェス当りましたwww
800人中、整理番号730番台。。。

フフ、誰がこようとボクのチケ運は不滅です(;´Д⊂)