超WONDERFUL!(6)

今日は℃-ute6thアルバム、超WONDERFUL!⑥発売日でした。愛理の『携帯彼女』と共に午前中にゲッツしました。
で、℃-uteの新譜を早速1回通して聴いてみました。まずは軽くアルバムの感想を書いてみます。
シングル曲以外はすべて初聴きということもあって、1曲毎にワクワクドキドキしてました。
アルバムの表題曲でライブでお披露目済み、リードトラックとも言えるM1「超WONDERFUL!」とM2「Midnight Temptation」とアッパーチューンが続いて一気に高まりますね。そしてシングル曲「Kiss me 愛してる」でそのテンションがピークに達します。
で、ここからソロではなく、メンバーフィーチャリングという新しい試みのトラックが続きます。

可愛かったり、楽しかったりと色々な℃-uteを楽しめましたが。。正直楽曲的にはどうかな?と疑問符が付きました。まぁ、これは前作でも、例えば愛理ソロの「嗚呼 恋」も最初は最悪に近い印象でしたが、聴き込んでる内にとても好きになったので、何回か聴けば印象も変わってくるのかなと思います。

全体的には、やっぱりシングルが良曲揃いで、その分オリジナル曲の印象が薄かったです。

4thの「憧れMy Star」や「SHINES」「青春ソング」、5thの「四月宣言」「The Party」など℃-uteを代表する名曲やライブアンセムとなりうる曲は、さっと聴いた感じでは、今回のトラックにはなかった気がします。

まぁ、いずれにしても1回通して聴いてみただけなので、聴き込めば評価もがらりと変わると思います。
という訳で、もうちょっと聴き込んでから、掘り下げた感想を書こうかなと思います。