ぴんく

自分はピンクは苦手です・・・舞美嬢がイメージカラーを変えてくれて本当に助かりました(^_^;)
そしてピンクと言えば嗣氏のイメージカラー。チャーミー、さゆと歴代ピンクの系譜でハロヲタ的にもピンクのイメージはすっかり定着した感があります。嗣氏のピンクは正にこのイメージの王道を行ってると思います。
まぁ、世間一般のピンクのイメージともここから大きくかけ離れていることはないでしょう。

じゃあ当然ピンクというタイトルをかざした曲なら?メリピンみたいなのを想像してしまう?まぁ普通はそうですよねww
自分は先日、このピンクというタイトルのアクトを見たいが為に、1万7000円以上出してDVDを買ってしまいました(^_^;)
1月に発売されたミッシェルのDVD BOXをようやく購入しました。

THEE LIVE [DVD]

THEE LIVE [DVD]

どうしようか迷っていたのですが、今までライブ映像化されていなかった「PINK」が納められていることを知り、密林のお急ぎ便で即調達しました。まぁ1曲の為にというのは少々オーバーではありますが(^_^;)
先日のBuono!ライブで、改めて高速アッパーチューンにアドレナリンが噴き出して、無性にそんなライブ映像が観たくなりました。まぁパンクを中心にそういう曲は沢山ありますが、大概が音が軽い。まぁ、軽い方がより疾走感が出る訳で、そういった音が多くなるのは必然な気もしますが、圧倒的なスピードを誇りながら、さらに重厚な演奏だったなら・・・
ミッシェルでも屈指のハイパー高速チューン「PINK」は、このDVD BOXの8舞目に納められています。
圧倒的な疾走感と迫りくる音の洪水!!これを生で体感できなかったのが本当に悔しくなる℃迫力のアクトです。

今回のBuono!ライブを見て、やっぱりロックって楽しいなぁって思った人は、このDVD BOXは是非おススメです。
ロックンロールの真髄ここにあり!とも言うべき内容です。

全部観るのは当分早貴になりそうだけど・・・(^_^;)