小さなコミュニケーションの尊さ

舞美嬢は、℃-ute単独でアリーナ公演を実現したいと、色々な場面でその夢を語ってくれています。その夢がかなうことを自分も切に願っています。ただ、同時にこれだけは忘れないで欲しい。10000人収容のアリーナ5公演で50000人に伝えるモノよりも、1000人規模のライブハウスやホールで、50公演して、50000人に伝えることが、大変ではあるけど、遙かに濃密で尊いという事を。
今日のアジカンLIVEの一体感はそういったコミュニケーションを続けた成果なのだから。

もっとも℃-uteもまた、小さなコミュニケーションの尊さを知っているグループだと思うし、だからこそ未だに自分にとってのNo.1アーティストな訳なんですがwww

おっと、悪い癖でアジカンを語ると℃-uteネタを持ち出してしまいます(^_^;)
アジカン℃-ute、どっちも好きなだけに、ついつい結びつけて語ってしまうみたいです。。
℃-uteデビューの日で書いたように、やっぱり℃-uteにはアジカンのようになって欲しいという気持ちがあるんです。
メジャーデビューおめでとう!!〜℃-uteとは、そいういうグループだ!〜

アジカン℃-uteのライブ、だいぶ様相を異にしますが、どちらも自分にとっての理想郷なんです。