ワイド7ショット

5月号の涙の色リリース時に続いて、CDデータに℃-uteが登場しましたね。
音楽雑誌ということもあって、きちんとした℃-uteの楽曲評が読めるのも嬉しいのですが、特筆すべきは、横並びの7ショットの写真。
CDデータの写真の構図って涙の色の時もそうですがこのワイドな7ショットを採用しています。


ちっさーハギティ以外前回とポジションが全く同じwwなっきぃも2トップに次ぐ存在ということが確立したってことなのかな?
オフィシャルは基本的に3列縦隊ということもあって、アー写のワイド7ショットってとても新鮮に感じるし、7トップ!!って感じで、縦列に比べて、迫力があっていいですね。そういえば工房さん最新アー写もワイド7ショットでしたが、画面いっぱいに躍動感溢れてて、こちらも迫力ありましたね。

かつてアー写で横並びショットといえば、インディースCD特典の別Verとして、FCイベなどでCD購入時のみ*1に配布されるパターンが多かったので、実は中々レアだったりするんですよね。
#写真の為に800円のCD買ってたっけなぁ(^_^;)

アー写以外だと、最近ではバスガイドやキューティーランド等2000円以上お買い上げの特典写真だったり、その他いろいろありますね。やっぱり自分は℃-uteの集合ではワイドな7ショットが圧倒的に好きですね。
いい写真はたくさんあるのですが、この2舞は特に印象深いです。
去年の放課後のエッセンスで全国に架けた虹を真空パックしたショットと、丁度一年前のハロ紺で華麗に舞ったブルーエンジェルス。
もうすぐ今年もハロ紺がやってきます。今年も7人のエンジェルがどんな華麗な舞を見せてくれるのか、衣装も含め、楽しみです。

*1:わっきゃないに至っては「こども未来博」のみ