Dorothy Little Happy 定期ライブNo.1@代官山UNIT〜ドロシーという花…でし!〜
本日はドロシーのダーリーかなでしの19歳の誕生日です。
おめでとう、かなでし!
そのお祝いという訳でもないのですが、一足先に誕生日をお祝いしたドロシー定期公演を振り返ろうと思います。
約2週間前のコラボライブの圧倒的なクオリティ、そして自身半年振り2度めのドロシーワンマンという事もあって、何気にたかまりw状態でした。
この日は12:30からの昼公演と16:30からの夜公演の2公演でした。
前日新橋でハシゴしていた影響も少しはあったものの、そもそもわたくしが12:30なんて早い回に参戦できるはずもなく、夜公演のみ参加しました。
当日は、300番台とかなり遅めで、こーじさんと一緒に入りました。
入場するとまず、かなでし聖誕企画用の白サイとフライヤーを貰いました。
アルバム予約するとチェキ撮れるってセキチィに聞いてたので、こーじさんと是非やりましょう!って事で早速アルバム予約!
さらに物販コーナーで山積みにされている手形色紙が目を引きました。
良く見ると、1枚1枚全部手書きで、しかも内容が異なっていました。
これが前日にミモ様がブログで「マッキーは相棒」と言って勤しんでいた成果か!とその頑張りに感嘆を禁じ得ませんでした。
1舞2000円でしたが、これは買いだろ!ってことで、イラストが面白かったミモ様と、チェキ撮影用にとかなでしをゲッチュしました。(ライブ後にさすがにミモ様列に並ぶのはやだなと思って、かなでしにしました。)
ついでにリスバンとかも買ってたら、大量に握手券貰いました。
絶対消化しきれないだろうなって・・・
ロッカーに荷物をまとめたり、開演前にビール飲んでたりしてたので、結局最後列手前付近に陣取ることになりました。
UNITは1段だけ段差があって柱のむこうも一応フロアになっているのですが、さすがにそっちにはお客さんは入って無かったですね。
入りは350人程度といったところでしょうか。
ステージ中央にはお馴染みのドロシーフラッグが、そして会場上手側の壁には、夏ツアーの名古屋公演でもお目見えしていた、「絶対実現!!日本武道館」と書かれて、メンバーのサインも入ったヲタ制作の横断幕も掲げられていました。
何ともアットホームな雰囲気の中、あの掛け声と共に幕が上がりました
Hi So Jump!
おおぉ!!と思わず唸ってしまいました。
ドロシーのスタンダードナンバーですが、個人的には横丁祭以来、というよりもドロシーで初めて聴いた思い出の1曲なので、テンションが一気に高まりました。
ドロシーの登場をoiコールで迎えます。この公演は皆のリボンもカワイイ、懐かしのHAPPY DAYSの衣装。(1公演目は新譜衣装だったようです)
やたら前が騒騒しいと思ったら、ボクらの前はこの会場で最も密度の濃いピンチケの巣窟で、合いの手っていうかとにかくムダにやかましかった(^_^;)
そこは難点だったんですが、ドロシーのアンセム的な応援歌にフレーフレーとドロシーとの応援合戦に心と体はすっかり温まりました。
Happy Dance Remixだったんですが、かなり長かったですね。
1曲終わると、この間のコラボライブと全く同じ自己紹介。
ミモ様は相変わらず「皆さんはっちゃけてますか!!」
ちなみにミモ様は昼飯を食ったばかりだったそうですw
●´□`)ノ「今日はお団ヘア」
でし!!
とC&Rも上々なかなでしは久々お団子です!
「前髪伸ばしてのお団子だから、もうお団子ヘアは似合わないなって思います」というコメントに
思わずこーじさんと「そんなことないよ!」って言ってたら、
無反応の会場にまりが、
「皆さん、そんな事ないよって言わないと!」ww
(あ、勿論最後列でつぶやいたボク達の声が聞こえたはずはないんですけどねww)
すると会場からは「そんな事ないよ!」
「言わされてる感満載じゃん・・」とかなでしww
自己紹介に続いては、Hi So Jump!について触れます。
Happy Dance RemixはHappy Dancerと呼ばれるバックダンサーが踊っていたので、5人でフルに踊るのは初めてだったそうです。
「皆さんご存じだと思うんですけど、Happy Dancerには今モーニング娘。さんにいる石田亜佑美ちゃんがいたんですよ。」
「亜佑美ちゃんが踊ってたダンスを私たちが踊るとこんな感じなんです」
と何となくだーいしを奉ってましたw(1公演目ではより鮮明にだーいしの方が上手いって言ってたようですがw)
以前雑誌のインタビューでも「亜佑美ちゃんはステップワンで一番ダンスが上手かった」と言っていたし、やはりドロシーのメンバーもだーいしには一目置いているようですが、卒業生にエールを送ってるのって何だか清々しいですね。
続いては「ちょっと一休み」とミディアムなナンバー「部屋とパジャマと私」。
生で聴くのは多分初めてでしたが、可愛らしいメロディに歌声、最高のリラックスタイムでした。
そこから「デモサヨナラ」「ジャンプ!」とドロシーの誇るクラシックが連続投下されます。
アイドル界の伝説になりつつある「オレモー」コールに、ジャンプ!での軽快な追っかけコールと、ドロシーとオーディエンスによる、コトバと心のキャッチボールに場内に沢山の笑顔が咲きます。
ただいつものように中央に集まってケチャをかますこともなく、会場の空気は比較的大人しめの印象です。
定期ライブだからやりたいことのMCでは、ミモ様が「メンバーにやって欲しい事があるんだけど!」とかなでしとこーみんにフリーでダンスをして欲しいとお願いをしてました。
呼ばれなかったまりちゃんとるーちゃんは少しグレてましたw
「何かやって欲しいことありますか?」という問いに
「アマゾンゴッコ?何も面白くないよ!」
とどうやら内輪ネタのようです(^_^;)
微妙にピラニアっぽい顔マネをしていたこーみんがかわいかった。
そこからタオル持たせたので、何が飛び出すかと思いきや、
「飛びだせ!サマータイム」
冬なのにww
でも、この曲はドロシーでは珍しくバカになれる曲でめっちゃ楽しいw
ミモ様の激しめのダンスも要注目です。
「久々に聴いた方もいたんじゃないかな?」というミモ様に
「滑舌が悪くて聞こえない!」とかなでしww
確かにミモ様ちょっと滑舌悪いかもw
中盤戦に入るとスタンドマイクがセットされて、ハットを装着しました。
ということは、
Hey Boy! Hey Girl!
去年の名古屋公演ではハット姿の5人が本当にカッコ良かったので、めっちゃ高まりましたが、この日は・・
一人ニコニコしてるかなでし・・・
そうお団子だからハットが被れないのですww
それでも無理矢理頭にはめてましたが、シルクハットのようになってましたww
カッコイイ出で立ちとは対照的にサビのはっちゃ感が楽しいこの曲。
Hey Boy! Hey Girl!という掛け声と共に親指と小指を交互に立てる振りは結構クセになりそうw
MCでは2/20リリースのアルバムについても触れていて、その中で表題曲でもある「Life goes on」のMVの話になりました。
360°カメラにドロシーが囲むようにして撮って一繋ぎになっているような映像なんだそうです。
「他のアイドルさんでは見た事なくて新鮮だよね!」って少し誇らしそうでしたw
で、その意味をまりちゃんが語ってました。
「Life goes onって生命は続いて行くって意味じゃないですか?だからずっと続いているんだよ!っていうことをテーマにしました」
何かポリシーがあってカッコイイなぁ!って思いました。
場内もオオォ!って頷いてました。
エキストラも多数参加しているようですが、ミモ様が思わず
「いっぱい面白いのがいますからね!」
これには「面白い方がいますとかさ!」と注意されてましたww
何と言うかMCのミモ様超自由で面白過ぎますww
ちなみにこの日の深夜24時にPV公開の告知がありました。
現在は既に視聴できますが、まぢ最高の作品なんで是非観てみて下さい!
http://www.youtube.com/watch?v=MszEm17lTqQ&feature=player_embedded
そんなMCに続いて「Life goes on」が投下されます。
「聴けば体が踊り出す」というドロシーのキャッチコピーそのままに、とにかくウキウキ感が半端ないロックナンバー。
この曲は初期木村カエラを彷彿とさせる多幸感とロックスピリッツに溢れた本当に素敵な曲です。
Bメロでメンバーで微妙に違う指差し、ゼロズレだったまりちゃんに合わせましたww
拳を突き出して、一緒に踊ったり、大音量のオーイングでグルーヴを作ったり、本当最高に楽しいアクトです。
これが、仙台発のアイドルグループドロシーが発信する震災へのメッセージ。
辛気臭く沈むんじゃなく、明日に向かって飛び出す力強さを歌った曲!
どんなグループよりも説得力のあるメッセージだし、だからドロシーのアクトは心を動かされます。
ドロシーの新しい物語の始まり「風をはやく」もその洗練されたメロディラインとコーラスワークが心に響きます。
5人フラットに並んだステージは、何だか感動的であるし、サビの振りや、最後の「あと少し」のポーズとか可愛らしさも随所に織り込んでて、何だか幸せになれるアクトです。
特にラストのかなでしのコーラスが本当にキレイで最高のエンディング・・・
なんですが、ピンチケがこの見せ場でリフトアップの上、上着をガバっとモモンガみたく開きやがった(^_^;)
前が見えんやん!!(;´Д⊂)
ってちょっとムカつきました。
新譜からアッパーな「諦めないで」が投下されると、いよいよ場内はラストスパートモードに突入します。
典型的なサマーチューンに、場内もアゲアゲといった感じで、oiコールやFuFuコールで盛り上げます。
間奏にはソロのダンスパートもあるんですが、是非℃-uteと勝負して欲しいなって思いました。
絶対いい勝負になりますよ!!
で、レアなミモ様のソロパートもあるんですが、この日一番のセンターへの圧縮が開始されて、この流れに乗って自分とこーじさんも前に進出しましたww
続いては「nerve」が投下されて、お決まりのMIXをブッ込んで、場内のテンションはさらに上がります。
ミモリ!ミモリ!ミモリ!ミモリ!
るーな!るーな!るーな!るーな!
ある意味ドロシーのワンデイ隊大活躍のBメロは℃ヲタとしてはまた違ったたかまりがありますww
サビは研究員がいないせいかエビ反りやってる人があまりいなかったですが、こーじさんと狭いながら反ってましたw
この辺りになるとフロントスペースはだいぶフレキシブルになってきました。
そこにタイミング良く「未来への虹」が投下されます。
思わずジョイナー発動したくなりますが、流れにまかせてお決まりの横ムーブを楽しんでました。
ピンチケはちょっと調子に乗って、最初メンバーと反対方向に移動して助走を付けてより激しく動いてました。
これ自体はとても楽しかったんですが、一つだけまずかった点もありました。
この日は上手の端の方に年配の方や観たいって人が集まってました。(ちなみに下手は女限)
いきなり横ムーブが発生して、虚をつかれた形になって転倒してしまった人が何人かいました。
ライブはこういう人達との共存が大切。やるにしてももう少し周りを見て楽しもうね、って思いました。
いずれにしても℃-uteのラストスパートを彷彿とさせるアッパー3連発、超楽しかったです。
オーラス前にかなでしが今日の定期ライブに来てくれたファンに感謝を述べました。
「沢山のガールズユニットがいる中で、私たちドロシーリトルハッピーの曲を聴きに来てくれた皆さんが、ドロシーのファンなんだよって誇りを持って言えるような、そんなグループになりたいと思っています」
めっちゃ名言に会場が沸きかけた刹那、ガクンと照明がズレました(^_^;)
すかさずまりちゃんが「照明も応援してくれて!」とナイスフォローww
かなでしの発言にこのフォローも含めて場内は拍手喝采。
そして、そんなMCを受けてアルバム収録曲の「14回目のありがとう」
歌に入る前に「ありがとう!」「ありがとう!」と連呼して会場をドン引きさせたピンチケ・・・こういうヤツどこにでもいるんだね(^_^;)
気付いてくれてありがとう♪
ここまで来てくれてありがとう♪
とか、まるでドロシーからファンに向けたメッセージのようなスローバラードは、とにかくめちゃくちゃ泣けるアクトでした。
歌い終えると会場は大きな拍手に包まれました。
かなでし聖誕祭
白サイを点灯させて、かなちゃんコールからメンバーが登場して、まりちゃんの号令の元、ハッピーバースデーの合唱ww
ハロプロじゃ絶対ムリだけど、スタッフと打ち合わせしたんでしょうね。
フロアの後方では有志達が「人間国宝 白戸佳奈」と書かれた横断幕を掲げてました。
from かなでしブログ
ステージではファンが贈ったケーキや花束、アルバムも渡されてました。
「アルバムの中身見て!」という声に応えて、ステージの上ではメンバーが「センスいいね!」「パティロケちゃんいるよ!」等々楽しそうにはしゃいでましたが、ボクは全然見えなかったですねぇ(^_^;)
この距離感ちょっぴり羨ましくもあり、このアットホームな空気もいいなって思いました。
そしてメンバーに促されるようにかなでしが19歳の抱負を語りましたが、それは抱負というよりはドロシーへの熱い思いやダーリーならではの苦悩でした。
5人で歌えることの喜び、自分の帰るべき場所でもあるドロシーは家族のようなもので、ファンも辛い事があったらいつでも来て欲しいと。
で、
「逆に、私が寂しくならないように、ずっと来て欲しいなって思います」
これには場内爆笑ww
続けて、言っていいか分からないけど、本音を言うと・・・と断ってから続けました。
「今までのドロシーで一番大きな箱でワンマンライブをしたのが去年の1月29日で、それから対バンとかでは色々大きいところでやってるけど、ワンマンライブでそれ以上のところで去年できなかったから、ドロシーこれで大丈夫なのかなって思ってた時期があったんですよ」
「私考えて、今すぐに花が咲かなくても、長く咲き続ける花でいたいなって思うので、ファンの皆さんにはこれからもずっと私たちドロシーの事を見守っていて欲しいなって思います。よろしくお願いします。」
もうメチャクチャ感動しました。
でも、場内は感動から思わず笑いが起こりました。
ティッシュが投入される程、横で聞いてたまりちゃんが号泣してしまったからです。
これにはかなでしは「O-EASTの時もまりちゃん泣いてた!」
まりちゃんも「頼りにするばかりじゃなくて、私たちも引っ張っていけるようになりたいし、でドロシーのダーリーは白戸佳奈ちゃんしかいないので、これからもよろしくお願いします!」
改めて場内は拍手喝采。
ハロプロ程大がかりじゃないけど、祝う側と祝われる側の心の通ったとても良い聖誕祭だなって思いました。
最後はドロシーらしく弾むような軽快なロックナンバー「never stop again!!」で、楽しく締めました!
セットリスト
2013.1.26 代官山UNIT 夜公演
- Hi So Jump!-Happy Dance Remix-
MC - 部屋とパジャマと私
- デモサヨナラ
- ジャンプ!
MC - 飛びだせ!サマータイム
- HAPPY DAYS!
MC - Hey Boy! Hey Girl!
- ナミダよりずっと速く
- Dear My Friend
MC - Life goes on
- 風よはやく
- 諦めないで
- nerve
- 未来への虹
- 14回目のありがとう
MC(聖誕祭) - never stop again!!
握手会&チェキ会
とりあえず6舞も握手券があったんですが、そんなにできるはずもなく、2舞ほどセキチィに譲りました。
今回はお渡し会とは逆でるーちゃんから始まるオーダーでした。
とりあえず、ボク、セキチィ、こーじさんの3連番で臨みましたが連番だからって特にネタを仕込んだりはしませんでした。
今回は割と剥がしが強くて、だいたい2言くらいで剥がされました。
まぁ、それでもちょうどいいくらいでしたが。
まずはオーソドックスに、るーちゃんには風邪良くなった?って話して、
かなでしにはお誕生日を祝ってから、
「お団子くたびれてるんじゃない」とちょっと崩れかけたお団子を指摘すると
「直すヒマなかったんですよ!」とちょっと怒られてしまいましたw
「いやぁまりちゃんの歌声に恋しちゃいましたよ!」
まりちゃんは「わたしなんかでスイマセン」ww
「ミモリちゃんいつも元気だねぇ!」
ミモ様「へへ!元気だけが取り柄ですから!」
2回目はだーいしTシャツで、とりあえずまりちゃんに
「これ実は石田亜佑美ちゃんのTシャツなんだよ!」
「だと思った!」
で、次のミモ様にいくやいなや
「あーそれ!!」
「そう、亜佑美ちゃんのやつ」
「リストバンドもあるんですよね!」って自分のリストバンド指しながら言ってました。
で、さすがにもうお腹いっぱいなので、余った握手券はゴミ箱へと思ったんですが、次回も使えますよってスタッフに言われたのでとっておきあした。
さてチェキですが、生誕ってことでかなでしも結構並びそうだったのと、このライブを見て、今日はまりちゃんだな!って思ったので、まりちゃんと撮る事にしました。
こーじさんは撮影用にこーみんの色紙を買ったので、ボクもまりしゃんの色紙を買って臨む事にしました。
チェキはまずミモ様列ができていて、それ以外のメンバーと列が分けられてました。
で、さらにその中でもかなでし列ができていましたww
3人は本当ヒマそうで、バックで流れている曲をちょいちょい踊ってて、それをみてるだけでお腹いっぱいでした。
そんな訳で、こーじさんとボクは割と直ぐに順番が回って来ました。
まりしゃんのところに案内されると、
「え?私でいいんですか?」で、よろしくお願いします!って色紙を見せるととても嬉しそうにしてくれました。
「”まり5”ってサインの意味が気になって・・」と言うと、
「分かりました。向こうでちゃんと説明しますね!」
向こうというのは、今回のチェキはサインを入れてもらえるんですが、そのサインを書く机の事です。
で、チェキを撮って、サイン入れの間、例の”まり5”の説明をしてくれました。
「私イチゴが大好きで、りの部分が「1」に見えるじゃないですか!それで”5”を付けてるんですよ」
まぁ、そうだろうとは思ってましたw
で、ここでサインは終わったんですが、
「ここに書いてある「歌は私の存在意義」って言葉、マクロスFっていうアニメで私が大好きなシェリル・ノームというキャラクターの有名な台詞で、私もそう言えるように頑張りたいなって思ってるんですよ」
とメチャクチャ熱く語ってもらっちゃいました。
こちらはずっとうんうん頷くしかなかったですけど、なんか歌への思いはめっちゃ伝わって来ました。
ちなみにこのお喋りは一切剥がしなし、会場を去るまでずっと見送ってくれて、こっちもどこまで対応したらいいのかに戸惑う程。
超手厚かったですねぇ。。
公演後は渋谷に移動して、こーじさん、セキチィと第1回ドロシー会を開催しましたww
まとめ
半年振りのワンマンでしたが、本当に楽しいライブでした。
ドロシーは何せあのだーいしを輩出したくらいですからパフォーマンス力は高いし、まりしゃんの歌声もいいし、ハイクオリティのロックナンバーやバラード曲等楽曲も素晴らしいし、まぁピンチケもいるけど、ライブの空気も最高だし。
表面的に見ても素晴らしいライブである事は間違いないんですが、それ以上になんというかアクトの1つ1つが心に響くんですよね。
心の底から楽しくて、ウキウキしてしまう。
本当、「聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする。」ってキャッチコピーがピッタリのグループだなって思います。
それに、この日のかなでしのMCを聴いて、横丁祭の初参戦以来、殆ど現場に行っていなかったにもかかわらず、どうしてドロシーに魅かれたのか、その理由も分かった気がしました。
クソマジメで萌えキャラがいない・・・
℃-uteに本当ソックリなんですよw
だから一時の℃-uteのように実力はあるんだけど人気が伸び悩んでるって面があるのかもしれません。
だけどキャラで媚びないで、こういうライブを大切にするグループ、自分は大好きです。
かなでしが言った「今は咲かなくても、長く咲き続ける花でいたい」
それはデビュー8年目を迎えて、ようやく大輪の花を咲かせようとしている℃-uteのようだなって思いました。
そしてドロシーも絶対そういう花になれると自分は思ってます。
本当焦らず頑張って欲しいなって思います。
そして、℃-ute応援ブログといいながら最近ドロシーネタばっかりで、「正気かこいつ!」と思ってる、でも末筆までドロシーレポに付き合ってくれたそこの貴方ww
本当にありがとうございます<(_ _)>
そんなチーム℃-uteな方々も是非一度ドロシーのライブに足を運んで頂けたらなって思います。
初定期公演★
☆新曲☆
*定期ライブ*
★1回目の定期ライブ♪
かなでし●´□`)ノありがとうでいっぱい。
いつか、℃-uteもドロシーも武道館、行くでし!!