BiSとDorothy Little Happyの“GET YOU”@LIQUIDROOM

14日のBiSとドロシーのコラボライブに参戦してきました!
新曲GET YOUでコラボしたBiSとドロシーの一連のキャンペーンの集大成ともいえるライブです。

新曲衣装も白と黒と全く対照的なら、本コラボキャンペーンのキャッチコピーも

破天荒な活動で常に衝撃的な話題を振り撒く異端アイドルのBiS、仙台発の正統派アイドルグループとして知られるDorothy Little Happy、アイドル界において対極に位置する両者のコラボレーションが実現することになった。

と、とにかくユニット色が全く正反対です。
しかしながら昨年共に℃-uteと共演したグループで、且つ個人的に最も印象に残った2組。
単純にライブが凄く良かったということに尽きます。

ももクロはデカくなり過ぎたし、℃-uteを加えたこの3組が俺流アイドルライブユニット3強です!
(勿論パフォーマンスが上手いだけならTGSとかいますが、やっぱりライブの良さという意味ではこの3組です。)

と大注目のツーマンライブでしたが、当初は仕事で参戦を断念する予定でした。
それが、例の大雪の影響で結局仕事は無くなって、急遽参戦できることになりました。

ミモ様のご招待に預かったんだと感謝しましたw
大雪の影響で普段の倍以上かけて開場時間過ぎにようやくLIQUIDROOMに到着しました。

とちょうどセキチィが200番台で入場するところでした。
自分は500番台でしたが、この日のコラボタオルを買ったりロッカーを探したりしてる内に、結局すべての番号入場OKになってから入りました。呼ばれた番号からして1000番くらいは出ているようでした。

アイドルのライブといえどハローと違って普通にお酒が注文できたので、まずはビールを煽りました。
ライブ前のビール、至福のひと時ですw

ステージに入ると既に2段目まで埋まっていましたが、よくよく見るとフロントも後方はスペースがあるようだったので、バーを潜ってフロントスペースに潜伏しました。

そこは研究員(=BiSヲタ)の巣窟で、ドロシーTを着た自分はアウェー感タップリでした(^_^;)
ステージ正面を見てそれも納得しました。


自分は下手から入りましたが、下手にはBiSの、上手にはドロシーのフラッグが掲げられていました。

去年のベリキュー超HAPPY SONGイベを思い出しましたが、それぞれのユニットのフラッグを掲げるのっていかにもツーマンって感じでカッコイイですよね!!
特にこの2組はエンブレムが最高にいい感じ。


早速ドロシーサイドに移動すると平均年齢も上がってwBiSに比べて大人しそうなヲタの集団になりました。
ちょい前にセキチィも発見して開演までヒマせずに済みました。

ヲタTの着用率からして、研究員の方がかなり多めな感じでドロシーは全体の4割もいなかった感じです。
多分肉弾戦を好まないドロシーヲタの方は後ろの方に避難していたんだと思います。

開演は15分程押して、まずは先行のドロシーが真っ白い新曲衣装で登場しました。

Dorothy Little Happy

まずは2月発売のニューアルバムに収録される「My Darling」
六本木心中よろしくのハードなロックナンバーです。
のっけからハードなダンスとクールなボーカルが炸裂して、ゾクゾクしました。
場内もオーイングとFuFuコールと定番なノリでいい感じで会場を温めます。

続いてはドロシー盤「nerve」
初っ端のイントロからスタンダードなMIXをブチかまして、場内はヒートアップします。
Bメロのミモリ!ミモリ!ルーナ!ルーナ!とメンバー名を連呼するコールもテンポ良くてめっちゃ心地良い。


サビでは研究員が中心になってエビ反りで盛り上がったり、メンバーと指タッチしにフロントに参集したり大忙しww

落ちサビ前のソロパートのみんなでケチャをぶっこむのも何だか神々しかったりww
ハロプロでナルシスやってるヤツがいかにダサいかを思い知らされるノリです。

両軍入り乱れての乱戦はハロプロじゃ絶対味わえないオールスタンディグの醍醐味が凝縮されてて、僅か2曲ですが、もうめっちゃ楽しんでました。


ここで自己紹介。


ミモ様は「はっちゃけてますか!!」と盛り上げ隊長らしい煽り。



この日ウェーブをかけてたダーリーかなでしはめっちゃ可愛かった!!



復帰2戦目のるーちゃんは、「がんば!」「るーな!」とお決まりのコール&レスポンスをやってました。


MCでは「寒い中ありがとうございます」というお礼に続けて「誰もこなかったどうしようと思いました」という不安を口にしていましたが、彼女達も驚いていたように、後方ブロックも結構入ってました。

かなでしは「東京の雪を全部解かす勢いで盛り上がっていきましょう!」と意気込みを口にしました。


続いてもニューシングルから、「壊れちゃう崩れちゃう」
臨戦態勢の直系とも言うべく、とにかくスリリングでクールなロックナンバー。
ドロシーの好きな理由の一つにこういうマイナー調の楽曲がとにかくカッコイイってのがあります。


それを可能にしてるのが、まりの戦闘的なボーカル。鋭い押しや叙情的なシャウト、本当ゾクゾクします。
加えてキレ味抜群の蹴りをかましたり、全員揃ったキレ味抜群のダンス、特にサビで一瞬動きをとめる動作は、ドロシーの特徴でもある印象的なポージングもバッチリで、本当めちゃくちゃカッコイイアクトです。


しかしそんなクールな雰囲気も次の曲で一転します。
ドロシーのデビュー曲「ジャンプ!」
このドロシーの誇るクラシックは、イントロが流れた瞬間から場内は大歓声。


どこまでも陽気なサウンドにのせて、場内一体となって弾けるような感じが本当に楽しいです。
特に落ちサビのおっかけコールは楽しいのと何かドロシーとヲタの絆を感じられて多幸感に溢れてて良かったです。


MCを挟んではドロシーとしての最新シングル「風よはやく」
第3章の幕開けを告げる本曲はタイトル通り風を感じるかのような爽やかさと浮遊感が心地良い四つ打ちポップです。


透明感溢れる5人のコーラスワークも美しくて、しかもとても気持ち良さそうに歌ってて、何だかジーンときます。
要所のまりのソロパートがこの曲を更に磨きあげてくれます。
当然、そこはヲタもケチャで応えるんですけどねww

それにしても本当いい曲です。ドロシーサウンドの芳醇さを感じますね。


MCでは26日の定期ライブの宣伝なんかをして、「皆さんぶっ飛ばしていきますよ!」というかなでしの掛け声から、
ドロシー屈指の名曲「デモサヨナラ」が投下されます。

一部研究員がフライングで「オレモー」コールしてしまいましたが、まぁ、致し方ないww
Bメロでるーなとこーみが両サイドに分かれるところは、それぞれのヲタも移動。ボク(こーみん)とセキチィ(るーな)もコールしながらクロスして移動してましたww
オレモーコールはいつ聞いても震えますね。


そしていつもの光景。歌姫を崇める図ww
これだけセンターが似合うのはアイドル界広といえども愛理かまりくらいでしょう!w

最後の「みんな大好き!」のところはBiSサイドにいたミモ様が
「BiSさん大好き〜!!!」って研究員を沸かせてましたw


続いても定番の「HAPPY DAYS!」
冒頭とオーラスの「たかまり!」コールもやっとやれてちょっと感激w
クラップとか、良く分かってなかったけど合いの手とか何か遊びもいっぱいでとても楽しいアクトです。


D・L・H レッツゴーのシュプレヒコールと共に投下されたのは「ナミダよりもずっと速く」
これまたゴリゴリ押しまくる疾走感溢れるロックナンバー。
本当ドロシーのロックナンバーのアベレージの高さは呆れるほどです。
Bメロに無理矢理5人のパートを推し込む、高速ソロローテーションはちょっと遊び心もあってで、何かももクロっぽくて楽しいです。


そして恐らくドロシーアクトの沸点となった「未来への虹」


いきなりタオルが投入されてオープニグからプロペラ開始。


「さぁ、動きだせ♪」の歌詞に通り左右に旋回するメンバーに合わせて、ヲタも右に左に民族大移動ww
この横のムーブはある意味アイドルライブ限定の感覚!まぢ楽しい。


ラストは冬のピッタリのミディアムバラード「永遠になれ」でしっとりと締めます。
5人のコーラスワークも何だか可愛らしいし、歌詞にある「冬の妖精たち」ってフレーズがピッタリの幻想的なアクトでした。

BiS

ここで最前付近にいたドロシーヲタが研究員に譲ります。
BiSは昨日休んでたワッキーも復活して5人で登場。


BiSは「Give me your love 全部」からスタート。
かなりハードなロックナンバーでプー・ルイのボーカルもかなりキテル!
ドロシーの時は若干いたサイを持った人も完全にいなくなって、もはやアイドルのフロントとは思えない様相になってきました。
自分は引き続きドロシーサイドにいましたが、周りは殆ど研究員でした(^_^;)

アイヤイヤイヤイの掛け声で絶叫しまくる「My Ixxx」も相当ゴリゴリした感じ。
次の「BLEW」なんてめっちゃエッジの効いたリフとかおもいっきりアジカンチックだし!!
なんというか、オルタナ臭全開で個人的にはめちゃくちゃ好きなロック!!
研究員もなかなかいい空気作ってます。


と、そんなハードなアクトとは対照的ななんともゆるーい自己紹介が始まりますw



BiSの自己紹介の時は、それぞれの推しの研究員がリフトアップしてアピってるんですが、キモイ担当、キモみっちぇるwwの時は特に酷くて、野郎二人で騎乗位でエアS●Xやりだして、しかもそれがしっかりニコ生に抜かれてました。
いやぁバカ過ぎて笑えましたwwww



ワッキーの時は新成人のお祝いに白サイ祭りになってました。
いやぁ、サイリウムの使いどころ分かってるなぁって感心しきり。

BiS盤新譜「Song for a」はBiSらしくない可愛らしい部分もあって意外性のあるアクトです。
ただプー・ルイ、ユッフィー、ワッキーの畳みかけるようなヴォーカルはなかなか迫力があってカッコ良かったです。
エフェクトかけまくったユッフィーのデジヴォイスがかなり効いてましたね!


インド音楽チックな「urge over kill of love」はおよそアイドルの曲とは思えない異色な感じでした。
ラップメインのAメロとかキャッチーさゼロのサビとか、合いの手とかコールも完全に封じられてヲタとしては至極ノリづらいでしょうが、自分はめっちゃいい感じに高まってきました。
こういうヒリヒリした感じいいですねぇ!!

前半のオルタナからうって変わって中盤戦はメタル系やデスっぽい曲が続きます。
特にスクリームが鳴り響く「IDOL」はめっちゃ痺れました!!

で、研究員が思ったほど激しくなくて物足りなかったので、BiSサイドに移動しました。
そしたらこっちはやっぱり凄かったですね。
ちょっと引いたところでガンガンモッシュやってたり、ところどころでサークルモッシュも発生してました。
何かこれやるのメロン以来だなって嬉しくなって周りとタッチしながらグルグル回ってました。


しかしドロシーサイドもとんでもない事になってました!



「飛ぶよ〜!!」の掛け声と共に、なんとユッフィーが客席ダイブを慣行!!

やりやがった!!思わず拍手を送りたくなりました!
場内は大歓声に包まれます

でもステージに戻って「ありがとうございます」ってお礼言ってるのは、やっぱり優等生担当だよなってwww

この後、みっちぇるも客席ダイブ!!

何だこいつら!!めちゃくちゃあちーゾ!!まぢBiSスゲー!!!


そしてその熱気が冷めやらぬ中、本家の「nerve」を投下。
みっちぇるやワッキーが左右を駆け回るBメロでは横ムーブも発生して、サビのエビゾリはやはりドロシーの比じゃなくて、フロントへの圧縮も含めて、さすが本家は違うって感じでした。



花束を貰ったよ♪という歌詞に合わせてプー・ルイに花束贈呈するヲタも!なんかいいね!



MCでの客席ダイブコンビw
外見は至って普通のアイドルですw


ラスト4曲と告げられて、その最初に告げられた曲名は「BiS」
ユニット名だし、研究員には特別な曲に違いないと、またドロシーサイドに戻りました。

熱唱してる人もいたし、やっぱり特別な1曲なんでしょうね。

「primal.」はこれまでにない爽やかなロックナンバー。BiSでは珍しい振りコピソングでしたが、Aメロとかで自然発生的にハンズクラップが起こったりして、やっぱりロックだなって感じもしました。

で、ドカドカと重厚な聞き覚えのあるイントロ・・・

PPCCキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

再びBiSサイドにダッシュ!
やっぱりこちはら熱く燃え上がってましたw
サーフも何発も発生して、いい感じで温まって来ました。自分もこの曲だけで3人は担ぎました!



ペロペロチュッチュッ!のシュプレヒコールしながらダイブかww
メロン記念日以来の、アイドルの矜持を持ったロックンロールの景色をみた気がしました。

オーラスの「レリビ」はラストにはおあつらえ向きのメロコアチックなナンバー。
心地良いビート、サイリウムで邪魔するバカもいない、アイドルのロックでこんなに気持ち良くノレるのがとにかく嬉しかったです。
メロコアといえばやっぱりサークルモッシュっしょww
ってことでラストはついにドロシーサイドまでサークルが広がってましたww
おかげで回りずらいったらありゃしないwww

でもこの一体感本当超楽しい!
ラストに相応しいアクトでした。

研究員も含めて、本当に痺れるライブでした!!

BiSとDorothy Little Happy

ここで研究員達が「ドロシーさんのファン前に入れてあげて」と声を掛け合ってました。
嬉しい心遣いです。
ドロシーTのボクもちゃっかり前を譲ってもらいました。(といってもそんなに前じゃないですけど)



ドロシーは今回のコラボT(BiS Ver)を着て登場。

「BiSとドロシーのコラボ見たいですか!」ってことで、「nerve」「デモサヨナラ」をコラボ。

今度はそれぞれのヲタがキレイにサイドを分けました。両軍入り乱れてのコールは本当まぢ最高に楽しい!!

「デモサヨナラ」の前には、最初のアクトではフライングしてしまったこともあって、ドロシーヲタが「最初はオレモーやらないから!」と。
これに研究員も「分かったぁ!」w
という注意喚起もあって、最初のオレモーはなし。その分全力でMIXをブッ込んでましたがww

まりとプー・ルイのツープラトンの「私を迎えに来てね♪」のシャウトはなかなかの迫力でした。

両軍入り乱れての「オレモー」コールはそりゃ最高に楽しかったですwww

ドロシーのメンバーも「このスピード感がたまらない。」とまんざらでもない様子ですww

そしてラストは「GET YOU」



オープニングのこーみんとユッフィーの歌い出しから痺れます。


このアクトでは、ステージ上でもドロシーとBiSが入り乱れてて本当楽しそう。

入り乱れながらも、この日は推そうって決めたかなでしに必死にゲッチュゲッチュで指差ししてましたw

一体感のあるアクトも素晴らしかったし、やっぱいい曲だよなぁって!!

アンコールではBiSもコラボTで登場。


しっかりグッズの宣伝をしていましたww

「拭いたタオル売ってくれ」という研究員に「ドロシーさんもいるんですよ!」とたしなめるプー・ルイ
面白い光景ですww

アンコールはtrfのsurvival dAnce。なんでもBiSがカバーしてるらしいんですが、そこはBiS。
めっちゃ高速でドラムスがやかましいアレンジになってますww


かなでしとプー・ルイ、まりとワッキー、るーちゃんとのんちゃん、ミモ様とみっちぇるが手を繋いだりしてペアを作ってました。
勿論このコラボの黄金コンビ、こーみんとユッフィーはこの曲でもメインでした。



最後はヲタも一緒に飛びまくって、何かこのコラボを締めるのに相応しいアクトでした。


公演後は、皆でハイタッチして、「BiSさんありがとう!」「ドロシーさんありがとう!」とそれぞれのユニットを称え合っていました。

見ず知らずの研究員とお互いに礼したりしてましたww

こういうツーマンっていいですよね!!ww


公演後はセキチィと軽く呑みに行きました。

セットリスト

  1. My Darling / Dorothy Little Happy
  2. nerve(ドロシーver)/ Dorothy Little Happy
  3. 壊れちゃう 崩れちゃう / Dorothy Little Happy
  4. ジャンプ!/ Dorothy Little Happy
  5. 風よはやく/ Dorothy Little Happy
  6. デモサヨナラ / Dorothy Little Happy
  7. HAPPY DAYS! / Dorothy Little Happy
  8. ナミダよりもずっと速く/ Dorothy Little Happy
  9. 未来への虹 / Dorothy Little Happy
  10. 永遠になれ / Dorothy Little Happy

  11. Give me your love 全部 / BiS
  12. My Ixxx / BiS
  13. BLEW / BiS
  14. デモサヨナラ(BiSver)/ BiS
  15. Song for a / BiS
  16. urge over kill of love / BiS
  17. eat it / BiS
  18. IDOL / BiS
  19. nerve / BiS
  20. BiS / BiS
  21. primal. / BiS
  22. PPCC / BiS
  23. レリビ / BiS

  24. nerve(ドロシーver)/ BiSとDorothy Little Happy
  25. デモサヨナラ(BiSver)/ BiSとDorothy Little Happy
  26. GET YOU / BiSとDorothy Little Happy
  27. survival dAnce 〜no no cry more〜 / BiSとDorothy Little Happy

総括

レポを書く為にタイムシフトで見直したんですが、改めて凄いライブだったなって思います。


見たい人は後ろにさがるから、フロントスペースにタイガーもいないし、
フロントでこけたら助けてあげるとか、光モノは邪魔にならない程度にとか、ま、当たり前のことなんだけど両軍とも本当にマナーが良くて感動しました。
Buono!のクソピンチケ共も一度こういう現場にくればいいのにって思います。
もっともこういうところでBuono!でやってるような事したらボコボコにされるだろうけどね・・・

この空気の良さはある程度狭いコミュニティだから成立してるって部分もあると思います。
ドロシーは元より激しいと評判のBiSでさえ、基本はMIXだったり合いの手だったり、とにかく予定調和が多過ぎの感は否めませんでした。
もっとコミュニティが広がった時、この雰囲気を維持できるかが勝負でしょうね。


ドロシーは洗練されたアイドルポップロックの楽曲群にハイレベルなパフォーマンスと団結力、BiSは楽曲からオーディエンスまでロックを貫いたアクト群、本当両方ともお互いの色がいい感じで出てたなって思います。

2年にも及んだベリキューの合同シリーズが、お互いのユニット色を推し出すでもなくベリキューってひとくくりにしてとても残念な感じだったので、こういうお互いの色を出し合って、しかもお互いを尊重し合う、こういうツーマンっていいよなって思いました。

この公演でドロシーのライブは本当好きになりました。
来週の初の定期公演も仕事が無ければ是非参戦したいと思います。

そして、BiSも一度は2時間フルマッチで挑んでみたいですね。
それには合いの手ちゃんと覚えないといかんでしょうけど(^_^;)


BiSと研究員のみんなありがとう!
ドロシーとドロシーヲタの皆さんもありがとう!!

アイドル史に残る本当に密度の濃いライブでした!!

とうとうきたー!!!!★
かなでし●´□`)ノコラボ!
★ツーマンライブ♪
☆ツーマンライブ☆
*BiSとDorothyLittleHappy*


今度また℃-uteとやりましょう!!