℃フェス2011秋@山野ホール(10/25)〜ハロプロ現役最強デュオが紡ぐハロプロデュオの歴史〜
2011年10月25日は℃-uteファンとして一つの夢が実現した日でした。
すなわち、愛理×ちっさーによるコラボレーションライブが開催されました!
お互いを認め合って、もう何年も前から二人でライブがやりたいと言っていましたが、この日ついに二人の夢が叶いました。同時にそれは℃-uteファンの夢が叶った日でもあります。
基本的にはANNEXの延長線上でしたが、大きな変更点は1回開催になったこと。この為、セットリストが2倍になって、タップリライブを楽しめました。
当日は、仕事も早々に切り上げて18時半頃には会場の到着しました。とりあえず5人分の写真と舞美嬢のフェスTをゲッツして中に入りました。
会場内に入ると、アンケートを書いているえすてぃさんにゆーき君を発見。
その後、よなかさんも到着。今回よなかさんと連番させて頂きましたが、18列でした!そう、段差ありの最前です!!
平日という事もあり、結構空席も目立ちましたが、当券が出ていた後ろの方はほぼ満席。
ですが、基本的に当券は買えたみたいなので、11月の再演のチケを持ってない方でも、入りたい!と思っている方は多分大丈夫だと思いますよ。
そう、このライブは11/16(水)、17(木)にセットリストをちょっと変えて再演があるそうです。
なので、再演に参加される方は、以降はネタバレありなので、ご注意下さい。
さて、それでは、ハロプロの歴史を紡いだ夢の60分をどうぞ!
緑とピンクのサイリウムも買って準備も整いました。
そして、開演時間が過ぎて暗転したその刹那「世界一HAPPYな女の子」のイントロが流れ出して、いきなり二人がどこかで見た衣装(基本イベントは使いまわしなのでどこかで見た衣装な訳ですが)で登場します。
そのいきなりの展開に唖然としてしまいました。
℃-uteの新曲ということもあって、場内も勝手知ったるといった感じの盛り上がりをみせます。
一曲歌い終えると、二人とも「緊張しています!」と言いながらも笑顔。
序盤戦〜セレクション曲〜
ここからは二人がそれぞれセレクツした曲を2人で歌います。
まずはW(ダブルユー)の「恋のバカンス」。
ちょっと意外な選曲でしたが、手をヒラヒラっとあげる振りも懐かしいし、二人のハモリもピタっとはまります。
とまどう空気もありましたが、それなりの盛り上がりを見せました。
続いてはイントロが流れた瞬間、「何?」と一瞬静まり返りましたが、ちっさーがAメロを歌うと、オオォォ!という歓声に変わります。
ちっさーが大好きな徳永英明の名曲中の名曲「壊れかけのRadio」
この曲は二人がソロパートを交互に歌う構成になっていましたが、ちっさーが徳永さんの特徴でもある高音の力強さをうまく出していましたが、際立っていたのは愛理の方でした。
あの淀みない高音は、聴いていて胸に響いてきました。
一部、ちさと!と合いの手を入れるヲタもいましたが。。。う〜ん、彼らには聴き入るという文化がないらしい。残念(^_^;)
ただ、殆どのオーディエンスは二人の歌を聴き入ってました。2人が歌い終えると歓声があがりました。
しかし、続いてはそんな余韻を木端微塵に打ち砕く陽気で弾むようなイントロ。。
おおおぉぉ!!これは?
ラムのラブソング!!
これもちっさーがオーディションで歌った曲として℃-uteファンには知られていますが、まさかここで持ってくるとは!!
ピコピコの電子音と共に二人の「好きよ!」の連呼が超絶にカワイイ!!(≧∇≦)b
最後にちっさーが歌詞飛ばしをしてしまって、愛理と顔を見合わせてしまう場面もありましたが、歌い終えると、今度は大歓声。
それにしてもこのギャップはどうだい!!
二人の歌声とキャラクターが生み出したこのギャップ。やはりこのデュオは凄い!
想像以上のクオリティに圧倒された序盤戦です。
選曲理由と衣装について
3曲歌い終えると、選曲理由を話しまいた。
「恋のバカンス」を選んだ愛理は、せっかく2人で歌うからハモる曲をいれたかったそうです。
ちっさーは「愛理は本当に才能のある子で素敵にハモってくれるんですよ!」「キレイな歌声があるから!」と褒めまくれば、愛理は「千聖のキレイなビブラートが!」とお互い褒め合って、照れまくって、しまいには
州´・ v ・)<何いっちゃってんの!
とおばちゃんチックに照れまくりww
いかにも控え目な℃-uteらしい光景に思わず笑ってしまいました。
ちっさーは「徳永英明さんが本当に好きなんですよ!!」「聴いてる時もホワッとする気持ちになって、そういうの素敵だなって思って!」
ま、ストレートで分かり易い理由ですが。
ここで愛理が衣装チェンジの為に一旦退場。
ちっさーが今度は「ラムのラブソング」を選んだ理由を話します。
「ソロライブの時に、今からカントリーロード歌いますと言った時に、ファンの方がエーって、反応が薄かったので」
と、実はソロライブのリベンジだったのです。
確かにあの話しの流れから「ラムのラブソング」を期待しました。でも「カントリーロード」も最高のアクトでしたけどね。
衣装についても触れました。
「今度の衣装なんですけど、Buono!のなんですよ!」
そうそう、これはRockin Buono! 3の衣装ですね。
リ ・一・リ<下は違うらしいんですけど、上はみやびちゃんのヤツなんですよ!
場内大爆笑www
どんだけみやヲタなのあんた!!wwww
と、ここでちっさーも退場。。
まさかのヲタ放置プレー状態に陥りました(^_^;)
いや〜FCのイベントじゃなければ絶対やっちゃいけない状態ですよね(^_^;)
超々プレミアムステージ ちさピンク×愛理ピンク
「皆さん、こんばんピンク〜!!!」
という猫なで声と共に登場した二人。。。
っと、衣装がネコ耳にピンクのメイド衣装!!
(p萌qa&ωa&+*)・+
会場唖然としながらも、しかし大歓声に包まれますwww
リ ・一・リ<みなさん元気ですかぁ?
州´・ v ・)<後ろのみなさんも見えてますかぁ?
こ、これはもしかして、ハロプロ歴史上唯一の萌え系デュオ、重ピンク、こはっピンク!!!!
リ ・一・リ<ちさと的にはこんなに沢山の方が私達の為に集まってくれて、と〜ってもうれピンク。。ですっ♥
州´・ v ・)<愛理的には、キャハッ!!!みんなみんなみんなキャハッ!!
スゲー、台詞までコピーしてんんか!!!!!と凄過ぎて興奮しまくり。
さらに愛理はこはっピンクが泣くところまで再現。これに会場は愛理コールで応えると、
州´・ v ・)<と〜っても優しいので大好きでっす♥
リ ・一・リ州´・ v ・)<それでは私達の思い出のデビュー曲、レインボーピンク、心を込めて歌いまピ〜ンク♥
ヲタのレスポンスともどもここまで忠実に再現すんのか!と感動してしまいました。
肝心のアクトもとにかくあのなめくさりまくった振りや川柳を読んだり、「同じ人が好きなの!」のセリフも忠実に再現!!
それもフルサイズとか!!
凄まじ過ぎるだろ!!!
で、ブログでも書いていたゾンビデオ舞台挨拶の合間に練習していたステップはこれだったようですwww
納得の完成度です!
とにかく見事にやり切りました!!特にテレ屋のちっさーが照れずにやったのが貴重ですね!ww
爆笑の絶えないアクトにとにかく笑いまくり、萌えまくりましたが、同時に二人の底知れないポテンシャルを感じました。
アクトが終わると、また衣装チェンジの為に放置プレーww
で、元のBuono!衣装に戻りました!
衣装も含めて1曲限定の超々プレミアムライブでした。
アンケートコーナー
事前に回収したアンケートに答えていくコーナー。
全部で10個くらい答えていたと思います。ここでは面白かったネタをかいつまんでみます。
千聖は愛理の、愛理は千聖のモノマネをして下さい
ちっさーは愛理が歌う「正夢」。「会わせてぇ!」の「あ」をわざとらしくアクセントを付けてましたww
愛理はちっさーが練習中に振り付けを忘れた時。Bye Bye Bye!の歌に合わせて、突然靴ひもを結び直すちっさーを見事に表現していましたww
それぞれのソロパートで歌ってみたいと思うところ
愛理は「別れたくない」が全体的に好きだそうです。「千聖が歌うから好きなのかもしれないけど!」としっかりと持ち上げていました。
ちっさーは散々悩んだ末に、「美少女心理の落ちサビ」
これには会場も愛理もクエスチョンマーク。「歌ってなかったっけ?」「歌ってないよ・・」
すかさずちっさーは「美少女心理の愛理のパートが好き!」ということになりましたww
って、落ちサビって愛理じゃね??
舞美嬢のワンフレーズのパートが落ちサビと捉える人もいるようで、愛理もそう思ったのかもしれませんが、落ちサビって最後のサビという意味で使われるから、愛理が落ちサビだと自分も思ったりします。
どうしたら勉強とライブの両立ができるか?
「高3で受験生なんですけど、愛理ちゃんに会いたくて来ちゃいました」
こう紹介されるや否や、
リ ・一・リ<あ〜どうも!どうも!
とやる気なさそうww
しかもこれがゆーき君のアンケートと知って更に笑ってしまいましたww
州´・ v ・)<よく寝る!!
愛理が「夜寝てる時に頭の中で整理してくれるんだって」と睡眠の大切さを説明していると、
リ ・一・リ<次の日になって忘れてる事が多い!
ちっさーらしいwww
油性マジックで書いたら本当にホクロになってしまいました!こんな経験2人もありませんか?
リ ・一・リ<ないわ〜!!
と笑いながら即答ww
ここで愛理が幼いころペンションであった話を必死で話しますが、あまりに滑舌が悪くて
リ ・一・リ<何言ってるか分からない!
と一蹴。
で、足に鉛筆の芯が刺さってそこがホクロになってしまったという話をすると、
リ ・一・リ<ホクロの訳ないじゃん!芯がささってるだけじゃん!
とまたしても一蹴ww
「ちなみに家族は全員太ももにホクロがあります。」とちっさーがスカートをめくって、ちらっと太もものホクロを披露していました。上の方で、結構きわどかったので、場内もオオォ!と歓声が上がります。
ここで顔のホクロの話になって、
リ ・一・リ<みやびちゃんの目の横のホクロカワイイ!
って、あんた本当にどんだけみやヲタなの(^_^;)
二人のユニット名を考えて下さい
ブログではちさあいって書いてるけど、とは愛理。
ここでユニット名の話になって、Berryz工房の工房は作り出すって意味があって、つんくさnよく考えているよね!って話てました。
州´・ v ・)<ちさあいの意味は?
リ ・一・リ<千聖と愛理がいるから。。
ちっさー、ひねり全くなし(^_^;)
州´・ v ・)<小(ちい)さな事にも愛(あい)を込める!
さすが愛理テイスト。「おおぉ良い事言ってる!」とこれにはちっさーも絶賛ww
最後に「こんなほわほわしたMC初めて」とちっさーがコーナーの感想を話していました。
リ ・一・リ<なっきぃがいたら、ハイハイ分かりましたよ!ってなるけど。。
これには場内爆笑www
ここでも悪者のナカさん、さすがです!w
愛理も「千聖がいなかったら半分何言ってるか分からなかったと思いますけど。。」と、ちっさーに感謝してましたww
最初この二人のMCどうなってしまうのかと思いましたが、アンケートの質問も良かったし、二人もうまく話を広げていて、なかなか楽しめました。
アカペラからの歴史を紡ぐラッシュ
「続いての曲、着席して下さい」と、これだけで意気込みが伝わって来ます。
「二人が一番練習した曲です」と言うと、会場は物音一つない静寂に包まれます。
そして、
君は何にも気づいてないけど♪
君は何にも気にしてないけど♪
静寂に響く二人の歌声。
ワンコーラスのアカペラ、サビの部分はハモリもありました。
若干ちっさーがハモりきれてない部分はあったものの、ハロプロ一二を争う美しい歌声のコラボレーション、本当に聴きごたえがありました。
さすがにこのアクトに限っては、場内からは一切声があがりませんでした。
と、間髪をいれずに「記憶の迷路」を愛理が切々と歌い上げます。
こちらも鳥肌モノ。
流れから、そのまま座って聴き入ってる客席に向かって、ちっさーが思わず立つように促すと、場内は爆笑。
再びスタンディングに戻ると、場内は待ってましたとばかりの、強烈なoiコールを浴びせかけます。
そして、それは、歴史を紡ぐ大攻勢の開始の合図でもありました。
まずはハロプロ歴代最強アーティスト愛ちゃんの為のユニットHigi-Kingの名曲「記憶の迷路」
7色ボイスで愛理が絶妙に歌いあげれば、ちっさーの強烈ボイスが炸裂。舞美嬢パートも本人より上手いぞww
ハッキリ言って、歌は愛ちゃん以外は本家を遥かに凌駕します。
間奏は℃-uteの盛り上げ隊長ちっさーが「もっと!」とライブさながらの煽りを見せます。
「うらはら」からのこのテンションはスゲー!
そんな余韻に浸る間もなく、次なるイントロの激しいビートを聞いた瞬間、テンションはMAXを振り切りました。
抱いてよ!PLEASE GO ON 投下!!
場内の空気もガラっと変わります。現役モベキマスのアッパーチューンとはものが違う、それくらい破壊力のあるナンバーです。
ビートの高揚感で愛理とちっさー、とりわけ愛理の歌声が今まで見せた事もないような攻撃性を帯びてきます。
あの高速アッパーラップをちっさーがブチかまして、愛理は「行くぞEverybody」を絶叫すると、もう言葉にならないほど高まります。
自分も生で聴くのは多分5年振り(去年のハロ紺は見逃しているので。。)になると思いますが、何か昔の血が騒ぐと言った感じで、スーツに革靴でも、首が痛くなるほど弾けました。
もう、満足、このアクトを超えることはできないだろう。
しかし。。。
不意に落下音のような効果音が鳴り響きます。
も、もしや。。
シャボン玉!!!!!
愛する人は。。
ちさとだけ〜!!!
場内も大絶叫。おそらくプリゴーと肩を並べられる唯一の曲、それがこのシャボン玉でしょう!!
とにかくこのアクトのすさまじさは、そのスローなリズムにありったけのボーカルをのせてくる、そう質量が違うんです。
愛理と、ちっさーのボーカルがドスンドスンとブチ込まれてきます。迎えるオーディエンスもoiコールの溜めも半端ない。
ちなみにさゆのシャウトは愛理が担当しました。
この強烈な質量のぶつかり合いが、ブラックホールのような重力場を生み出します!
本当、凄まじ過ぎる攻勢でした。
プリゴー、シャボン玉なんて夢☆コラボ、長いヲタ活でも記憶にございません。
それを並べてきた二人にはただただ感服です。
メロディーズ〜6年越しのアクト〜
最後の曲は小5の時からずっと2人で歌いたいねって言っていたナンバーと紹介されると、会場も俄然湧きます。
「5年生の時に歌っていたら、ちょっとね。。ってなっちゃう曲ですが。。」
「高校生になった今歌いたいと思います」
その曲とは、ハロプロ歴代最高デュオ、GAMの「メロディーズ」
安定感抜群のあややと屈指の攻撃性を誇ったミキティは、そのまま愛理とちっさーの関係とピタリとハマります。
実際この日もあややパートは愛理、ミキティパートはちっさーが務めました。
安定感はやはりオリジナルに軍配があがりますが、ハモを入れたりとデュオとしてのチームワークはオリジナルにも決して引けはとりませんでした。
二人が手を握ったり、絡み合うようなダンスをする時は、思わず歓声もあがります。
こちらも聴き応え、見応えのあるアクトでした。
アンコール
今回は今までのANNEXイベントではなかったアンコールがありました。
ちさあいコールで迎えられて再登場した2人が投下したのは、まっさらブルージーンズ。
下手よりで、LOVE ME DOがちっさーとゼロズレ。
勿論やりましたよ!
岡井千聖とLOVE ME DO!!wwww
握手会
握手はステージ上で行われました。最初は撮影用の為、やたらゆっくりでしたが、自分は殆ど最後の方だったのでかなり高速でした。余りにテンション上がっていたので、愛理に
「愛理ピンクキャハッ!!」ってやってみると。。
愛理は一瞬、え?こいつそんなキャラだっけ?って感じで間が空きましたが、
州´・ v ・)<キャハッ!!
うっカワイイッス!!
その分ちっさーは無難な対応に終始しました(^_^;)
セットリスト
- 世界一HAPPYな女の子(℃-ute)
MC - 恋のバカンス(W(ダブルユー))
- 壊れかけのRadio(徳永英明)
- ラムのラブソング
MC - レインポーピンク(重ピンク、こはっピンク(モーニング娘。))
MC - うらはら(Buono!)※アカペラ
- 記憶の迷路(High-King)
- 抱いてよ!PLEASE GO ON(後藤真希)
- シャボン玉(モーニング娘。)
MC - メロディーズ(GAM)
EN.まっさらブルージーンズ(℃-ute)
5、7〜10はフル。6はワンコーラス。
それ以外はワンハーフ。
総括
今やハロプロNo.1の歌唱力を誇る愛理とその愛理も認める、一級品のビブラートを持つちっさーは単に歌唱力というだけでなく、ステージワークも絶妙でした。
前半の聴かせる系やネタっぽいものでしっかりと掴んだ後は、プリゴーにしゃぼん玉のコラボという、自分のヲタ人生でも記憶にないコラボレーション。
圧倒的な質量で畳みかけてくる迫力は半端なかったです。
笑わせて、聴かせて、そして畳みかける、自在のライブワークを見せてくれました。
これは、℃-ute、Buono!で培ってきた経験値の賜物だと思います。
そして愛理×ちっさーという二人の個人によるステージではなく、ちさあいというデュオである!という意識を強く感じるセトリでもありました。
ハロプロ史上最もCDをリリースしたデュオ、W(ダブルユー)に始まり、ハロプロ史上最凶の萌えデュオ、重ピンク、こはっピンクというある意味伝説を掘り起こし、そして文句なくハロプロ史上最強デュオ、GAMに真っ向から挑んで。
それは、あたかもハロプロデュオの歴史へのリスペクトとも感じられます。
そしてちさあいは、これに続くデュオなんだというメッセージも感じられます。
本当に文字通りの夢☆コラボ、凄過ぎる1時間でした!!
11月17日にまた、この夢の続きが見れるなんて本当に嬉しいです。
若干セットリストが変更されるそうなのですが、個人的にはW(ダブルユー)の「Missラブ探偵」を歌って欲しいなって思います。
私のハロプロデュオ最強ソングです。
あの掴みのサビからグイグイ引き込むスピード感、疾走感溢れるラップも強烈にカッコイイし、今の二人にはピッタリなんじゃないかなって思います。
お時間のある方は絶対見に行った方がいいですよ!
もし時間がない方でも、絶対DVDは買っとくべきですよ!
お互い刺激し合って、もっともっと成長して、その力を℃-uteの還元して欲しいですね!!
君たちなら天下を獲れる!!