ショッキングLIVE@松戸森のホール21〜イントロダクション〜

大きな空に自慢したい!
あの5人が 輝いたと!
13日の℃-ute春ツアー開幕戦に参戦してきましたが、1公演観て思わずこう歌いたくなってしまいます。
今年一番ってくらいの暖かい1日で、絶好のライブ日和。そこで℃-uteの5人は、またしても自分の期待値をあざ笑うかのように、ツアータイトルの通りショッキングなパフォーマンスを見せてくれました。
やっぱり℃-uteはスゲー!!

あんなに楽しかったBuono!ツアーの後ですら、℃-uteの方が全然スゲーと思ってしまう自分がいます。
あんなライブを思いついて、しかもそれをやってしまうのは、℃-uteライブスタッフと℃-uteだけでしょう。

今回のライブは、勿論5thアルバムを中心に据えた構成となります。世間の評価はイマイチのようですが、個人的にはフリットライカールトファンバステン級の、℃-uteオリジナルの3曲を筆頭に個性的なソロトラック群も入っていて、それこそレビューをタップリ書いたように栞菜りのお気に入りの1舞です。

そのアルバムで表現されていた、5人の調和と個の確立、これがライブでも十二分に発揮されていたんじゃないかと思います。
特に5人の成長、スキルアップは顕著に感じられます。
やっぱり、萩原舞岡井千聖鈴木愛理中島早貴、そして矢島舞美の5人の歌声が一つになって、℃-uteの音楽なんだ、ってことを改めて感じさせてくれました。

本当素晴らしい公演でした。
ライブの内容はこれから追々書いてみようと思います。