ちっさーの14th Anniversary〜千聖の神秘の中に未来の希望が託される〜

さぁ、改めてちっさー14歳の誕生日おめでとう！！
ﾘl|*´∀｀l| 从・ゥ・从ﾉｿ*＾ｏﾟ）州・ v ・）（o・�・）ﾉk|‘−‘)＜おめでとう千聖！！

（o・�・）＜ちなみに今回も3日遅れだYO!
州・ v ・）＜YO!YO!YO!
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℃-uteといえば、とにかくカワイイ！そして歌やダンスはとにかくカッコイイ！！そしてトークはどうしようもなくグダグダｗｗこれは℃-uteのアイデンティティでもあり、魅力でもあると思います。
この℃-uteの魅力を書き並べていった時、ふとある思いにかられました。これってちっさーそのものじゃん！、と。少なくとも自分はそう感じてしまうんです。
ちっさーって本当に可愛い。その可愛さは、キューティーガールズで以前ネタになってた「カワイイね〜！小っさいね〜！」というハギティなどに向けられる外見的な可愛さも勿論あるんですが、その最大の所以は彼女の持つキャラクターなんだと思います。
ちっさーってとにかくいい意味でも悪い意味でも、それまでの流れをほとんど考えないｗ思えば最初のFCイベから、司会者のめぐがどんなにまとめようとしても、ハギティと結託して、話をこれでもかってくらい脱線させて収拾不能にして、司会者を大いに狼狽させてましたｗｗ司会者が真面目ななっきぃになってからというもの、押しの弱いリーダーと相まって、ちっさーの暴走に益々拍車がかかったように思えますww
それが最もよく表れてたと思う現場の一つが、早貴の合同紺＠大阪でのこと。友理奈さんが散々KY呼ばわりされて、グダグダトークに終止符を打とうとしたその時、再びちっさーが話を蒸し返して、もうドエムもさじ投げ状態、本当進行も何もあったもんじゃありませんでしたｗｗ
ちっさーはこの暴走トーク以外にも、着ぐるみ、プロレスごっこ（必殺技はクロスロード！）、そしてモノマネ（特にミキティｗｗ）と引出が豊富で、これがロシアンルーレットの如く突然出てくるものだから、もう本当に進行泣かせ。でも、この全く予測不能なところが℃-ute現場、そしてちっさーの最大の魅力でもある訳なんですがｗｗそんな豪快なちっさーですが、先日のFCイベでも見せたように実は℃内でも一番の照れ屋さんだったり、黒い肌を気にしたりと実はとっても乙女チックだったりとこのギャップがとても可愛かったりします。
さらに先ほど流れを読まないと書きましたが、それとは反比例して人にはとても気を配れる娘なんだと思います。コンサートとかで、稀に前列で見られる幸運に恵まれた時、ちっさーの動きを見ていると、他のメンバーとぶつからないように一歩引いたりと細かな気配りをしているのをしばしば見ることができます。また、メンバートークの時も流れを無視したトークは確かにちっさーの十八番ではあるんですが、他のメンバーの話を遮ったりとかはしてないと思います。（ちなみによく遮ってしまうのは悪気はないのでしょうが舞美嬢ｗｗ）
℃-uteのメンバーって勿論みんなメンバー思いでやさしいのですが、そんな中でもちっさーは実は舞美嬢などに比べて細かいところまで気を配ってる娘だなって感じます。これは彼女が長女であるということが由来しているのかもしれませんね。
いずれにしても、これだけ愛せる要素のある娘、自分たち℃ヲタだけでなく、「千聖！千聖！」と言って可愛がっている舞美嬢や梅さんの℃-uteお姉さん組から、ヨッスィーに代表されるハロメンの諸先輩たちまで、本当ちっさーって皆に愛されてると思います。
こんなキャラクターに加えて、最高球のエンジョイスマイル！！

梅さんもステキです！
本当太陽のような娘です。

ユニット内のペアって面白いですよね。娘。ではハロプロ屈指の名物コンビとなったGAKIKAME、工房さんでも夏桃ちゅにローカルな組み合わせが何組かあるようですね。
勿論℃-uteも負けていません。ハロプロ最強の美少女コンビ、やじうめこと舞美嬢＆梅さんに、劇から生まれたノリマツイシゾーこと、愛理と栞菜、そしてちっさーといえば何と言ってもハギティなのですが、去年1年を通して舞美嬢×ちっさーという異色のカップリングがフューチャーされだしているような気がします。少なくとも自分の中では大ブレイク中！ｗｗ
ボーイッシュなちっさーに女の子っぽさ全開の舞美嬢、身長に肌の色（ごめんちっさーｗ）、長女に末っ子という家族構成まで本当対象的な二人ですが、去年はこのコンビを目にする機会が本当多かったと思います。
始まりはCutie Circuit 2007〜MAGICAL CUTIE TOUR〜で、ちっさーが舞美嬢のお弁当にイタズラをしたというエピソードあたりから。その後、お互いの報復合戦のエピソードは、Circuitシリーズを跨いで大盛り上がりのネタとなりました。

最大の共通項であるぐだぐださｗｗ全開の絡みは、℃-uteのステージ、果ては会場の空気まで一瞬にしてグダグダワールドに変えてしまいます。本当この二人のパワーに脱帽すると同時に、このコンビに℃-uteの最もコアな魅力を見た気がします。

Buono!PVに出演したり、

楽天のPVでも仲良く2ショット、

果てはキスまでしてしまってｗｗｗ

何かもう理想の姉妹って感じ。本当見ているだけで幸せな気分になれます。最近現場に足を運ぶ最大の楽しみがこのペアを見に行くことのような気すらしています。

℃ヲタ以外ではまだまだ認知度の低いこのペアですが、今年は特に要注目です！！

ちっさーの魅力を語る上でやっぱり欠かせないのが歌とダンス。本人も言うようによく振りを忘れてしまうという欠点はあるもののちっさーのダンスのキレは℃内でもトップクラス。これに最近評価がグングン上がっている歌唱力を加えた、総合力でいえば℃内でも屈指のオールラウンダー。これだけの娘がまだフロントに立たずに後ろに控えている、℃-uteにとっては何とも心強い話ですが、そろそろセンターに立つちっさーも見てみたい気がします。
元気で可愛く、ちょっぴりエッチｗなイメージだった℃-ute楽曲群に、去年、都会っ子純情、今年の涙の色という2舞のシングルで、℃-uteといえばクールでカッコいいというイメージを作り上げることに成功しました。
今年℃-uteがさらに一歩進むには？スローバラードに挑戦するのも面白いかもしれません、流行りのテクノポップなんてのもありかもしれません、そういう幅広い挑戦も大歓迎なのですが、ガツンと直球勝負でスカッっとするようなロックポップスもいいなぁなんて思います。
そしてそんな時こそちっさー。ちっさーのパートって℃-ute内でも決して多くはありません。ただそんな少ない中でも、ちっさーの歌声ってとても印象深いものばかり。ハロプロ最強のロックアンセム「JUMP」はもとより、放課後のエッセンスで披露した「二人はNS」、今年では、LaLaLaのc/w、「最高球のエンジョイGILRS」。
ロックだろうとバラードだろうとジャンルを問わず、ちっさーの歌声の最大の魅力である力強さが前面に押し出されていて、聴いていて本当胸がスカッとします。
ちっさーがセンターでも℃-uteのエース愛理と何ら遜色なくやれることは、ちっさーがリードボーカルを務めた唯一の楽曲「僕らの輝き」を聴いても一目瞭然。この手の楽曲を歌わせたら少なくともワンダでは最強じゃないかと思います。ちっさーのメイン、もしくは全くハロプロ時代の歌姫愛理との2トップ！本当想像しただけでワクワクしてしまいます。
いずれにしてもちっさーがフロントに立つ時、℃-uteの次なる進化形が見えてくるのでは、と思います。
そんな訳で今年は是非ちっさーがセンターのシングルにも期待します。

昨年Cutie Circuit＠水戸のラジオで言っていた、REBECCAが好きという一言、そしてその後のCutie Circuit＠広島の握手会でMOONが好きと聴いた時、なるほど！これがちっさーのカッコイイ歌声の原点なんだ！ととても感動しました。そしてこのネタは、全然情報通じゃない自分が持ってる唯一人に話せるネタｗｗｗ
でもこのネタは話すと皆納得という感じで℃ヲタさんにはかなり喜ばれますｗ
現場では予測不能のトークで楽しませてくれたかと思えば、こんなカッコいいエピソードもあり、さらに最近は体つきもぐっと女の子っぽくなって（オイ）、本当、この丸顔のお嬢ちゃんには無限の魅力が詰まっていて、一瞬たりとも目が離せない。

ちっさーがと共に℃-uteが、そして℃-uteと共にちっさーがどんな風に成長していくのか、そしてどんな顔を見せてくれるのか、そして来年のお祝いにどんな事を書いているのか、ちっさーがいるので、この1年もとても楽しみです！