2006
勿論タイトルは、なっきぃとちっさーが出演する大人の麦茶第十八杯目公演「1974(イクナヨ)」のパクリですw
連日二人のブログでは稽古の模様を報告してくれていますが、そんな報告と合わせてビックリの報告がありました。
それは・・・
全国紙の朝刊にですよ!!!
我らの誇りちっさーの勢いが留まる事を知らない(≧∇≦)b
話題沸騰の踊ってみたシリーズには「メジャーリーガーが草野球のに試合に出場したみたい」など海外からも沢山の称賛のメッセージがあることが紹介されていました。
ちっさーが世界中に支持されているのが素直に嬉しい!!
さらに記事の最後の方では℃-uteのことについても触れられています。
「℃-ute」はテレビ露出こそ少ないが、シングルCDは平均3万枚を売り、年間100回超の公演をこなす。そこで鍛え上げた「プロの技」が動画でも光る
現場で叩上げられた実力派ユニット的な紹介をされていてこちらもちょっと嬉しいですww
℃-uteほどデビュー前後の露出が少なかったハロプロユニットはないと思います。
最近ではスマイレージが美女学でコーナーを持っていますし、ベリも同じようによろセンでコーナーがありました。
娘。にいたっては元々ASAYANがあったし。
℃-uteの選んだ道。それが2006年に凝縮されています。
改めてその事を思い出させてくれたのが、先日の舞美嬢の更新です。
私たちもデビュー前は
1人でも多くの方に
『℃-ute』って名前を覚えてもらおうと
全国各地のショッピングモールを回っていましたが、
告知をせずに行ったイベントでは5人しか集まらなかった事もありました
でも、そういう経験ができた事も、℃-uteをすごく成長させてくれたと思います私も夢に向かって、一生懸命頑張ろうって
改めて思いました
そういえばCutie Circuit2006の小倉遠征の時、℃-ute公演が終わってから同じイベントスペースで大道芸人を見てたっけなぁ、何て懐かしい思い出も蘇ってきました。
このブログでも何回も書いていますが、やっぱり自分にとって、℃-uteの原点はあの真夏の長い旅だと思っています。
テレビではなく現場を選んだ℃-uteってやっぱりカッコイイと思うし、だから今まで自分は応援してきたんだと思います。(勿論それだけじゃないですけどね)
その現場で鍛えた成果で世間の注目を集めるちっさー!!
新聞記事の最後はこう締められています。
152センチの体いっぱいに夢を膨らませる
ちなみに記事はこちらからも読めます。
ひと:ユーチューブに投稿したアイドル 岡井千聖さん
舞美嬢も、ちっさーも℃-uteの皆も夢に向かって頑張って欲しい!!
そして、そんな彼女達にとって、ちっさーのこの全国紙掲載は少なからず勇気を与えたんじゃないかと思います。