ショッキングLIVE@静岡市民文化会館(千秋楽) その1

キューティー学園入学式までいよいよ4日となりましたが、学園モノというシチュエーション故か、全く高まりません・・むしろグッズ見てテンションが更に下がりました。一体何をさせたいんだ・・・(^_^;)
バスツアーは一大イベントですが、その前の大イベント、すなわち℃-ute春ツアーの事について改めて触れてみようと思います。
最終日の行動記だけは早々と書いたものの、肝心の千秋楽レポはまだでした。
その千秋楽レポとツアーそのものを印象に残ったアクトと共に振り返ってみます。

5月15日静岡、ツアー千秋楽。千秋楽に欠かせない、キューティーショーから続くこの儀式を今回もやりました。
℃-ute!!舞美!(ズイコさん)、舞美!(ボノ)、舞美!(ラファちゃん)、舞美!(KKNさん)、早貴!(セキチィ)、愛理!(マサキチさん)、千聖(こーじさん)、千聖(よっさん)、舞!(みつくん)
9人揃って・・・弾けるゾイ!!

前回ツアーより待望だったガチなっきぃヲタセキチィが加わって、各メンバー推しが揃いました。自分のヲ仲間では放課後のエッセンス以来、ある意味スーパー種牛より貴重な存在ですww
キューティーショーの時に一緒にやったメンバーはもう一人もいないあたりに、時の流れを感じます。

01. SHOCK!

5人体制最初のツアーはこの曲から始まりました。まぁ既定路線の訳ですが、愛理ワンマンの構成に加えて、曲も微妙とツアー前はネガティブ要素ばかりが思いつきました。
しかし、いざ蓋を開けてみると、oiコールや愛理コールの浴びせどころ、振りも意外と単純な事もあって、場内もいい感じで一体感が生まれれば、個人的にも適度に踊れて程良い汗をかく事ができて、一発目としては、かなりハマったアクトでした。

02. まっさらブルージーンズ

MCを挟んで「皆さん行きますよ!」という掛け声と共に投下されるのは、その高速ビートと共に℃-ute史を切り開いてきた「まっさらブルージーンズ」。
この曲を序盤で投下するというメソッドは前回ツアーで確立されたものですが、前ツアー同様その効果はてきめん。場内の爆発的なテンションに、呼応するように℃-uteも会場を煽る、いや挑発してきます。
ヲタVS℃-uteの激突に、場内はとても春とは思えない熱気を帯びます。
このアクトが終わると、もう汗ビッショリです。
さらにこのアクトではポジション取りが非常に重要になります。推しとラブミードゥと撃ち合えれば、序盤はそれだけでお腹いっぱいになれます。ただ5人になったことで、舞美嬢のポジションがかなり上手にズレてしまって、最初は結構戸惑いました。
勿論舞美嬢と撃ち合えれば最高ですが、そこは℃ヲタ。基本前のメンバーを、しかし最後はどんな角度でも舞美嬢を、このポリシーをほぼ曲げずに頑張りました。
ほぼ・・そう、さすがに最前下手に陣取った時はムリでした・・・(^_^;)

03. 甘い罠

この曲は℃-uteの新しい風、岡井千聖に尽きます。ちっさーのソロパートでドスンと響く迫力ある歌声、本当存在感抜群でした。

04. ★憧れ My STAR

憧れ My STAR★のミックスをバックに流して、SHOCK!PVの映像を繋いで制作されたメンバー紹介のVTRもかなりカッコ良かったですが、そのミックスからフェードインして、イントロに突入するその構成にマジ痺れました。
露出度の高い衣装にチェンジしてることもあって、その出だしは本当強烈なインパクトを残します。
ハギティのアンニュイな歌声、なっきぃのエロティシズムを刺激しまくる誘い目と体のくねらせ方、舞美嬢と愛理のアイコンタクトの時に見せる不敵な笑み、もうすべてに痺れます。
やっぱりこのアクトの5人は最高にカッコイイ!!
そのアイコンタクトをとってる時、愛理のお腹がプニプニしてると某愛理ヲタのご指摘がありましたが(^_^;)
最終日は舞美嬢が後ろを向いた時、ベットリと汗がついてて、その汗の量に驚きました。

いつも以上に汗だくになりました〜
コンサート始まって3曲目ぐらいから汗がタラ〜って垂れてきて、メンバーにもビックリされちゃいました

って、公演後の日記で舞美嬢も感想を書いてたけどマジ凄かった
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/441773923


さぁ、舞美嬢もブログを更新してくれたし、明日は早いから今日はこの辺で・・・
バスツアーまでに終わるかな・・・
从・ゥ・从<今までのパターンからして、確実に無理ね!
・・・

to be continued ...