キューティーJUMP!@Zepp Sapporo〜天然のDNA〜

気が付いたらあっという間に9月が終わってしまいました・・・
全然早く帰れないから、書くものいっぱいたまってきた。ハワイグッズも全然片付いてないで、今だに部屋に散乱してますわ(^_^;)

そんな慌ただしかった9月最後の現場となった札幌。その慌ただしさを象徴するように℃-uteの札幌遠征では初の日帰りを敢行しましたが、開演前にビール園に行ったりと、それなりに札幌も満喫しました。

前回の春ツアーでは、追加前の千秋楽ということもあってか、参戦者も多くて札幌では初のオールスタンディングでしたが、この日は札幌らしく座席が出ました。100番台前半で入ったので、8列くらいのセンターをゲッツしました。
それにしても、ここのところの℃-ute紺で思うのが女の子とオレンジTが増えたなってこと。札幌くらいまでくるとだいたい緑とピンクで埋め尽くされていたのは過去のこと、この日も緑に次ぐ勢力はオンレジ。ピンクT減ったよなぁ・・・

そしてこの日は地元の方もだいぶ多かったみたいで、開演前のグルジャンはかつてないほど盛り上がりませんでした(^_^;)

今日の舞美嬢

今日も元気いっぱい!あまりに元気いっぱいで、SHINESではタオルがすっぽ抜けてしまうハプニングもww

今日のキューティーガールズ

宇都宮夜以来、相変わらず元気のないコケー。ハギティの探してた著書は「今日はゲームの差4.5」著者は日本ハム
するとちっさーは、「モーニングは名古屋・・・」とつぶやいてました。℃紺に参戦していると、何故か娘。のスケジュールが分かってしまうww
迷子のお知らせが変わってました。今まではずっと48歳のおっさんでしたが、この日は大倉山ジャンプ台で5歳の子どもになってました。

天然のDNA

この日のMCはやじうめ。まずは舞美嬢が「札幌にやってきました!!」と元気に挨拶。続けて「聞いて欲しいことがあります!」とめずらしく舞美嬢から切り出しました。

「自分の部屋があるけど、ずっとパパの部屋で寝てるのね!」
舞美嬢が母親と一緒に寝ているのは、色々なところで話していましたが、その真相は、舞美嬢の部屋があまりに日当たりが良過ぎて暑いので、父親とチェンジしてもらってるんだとか。お父さん可愛そう・・・w
で、ある晩、舞美嬢が寝れなくて、お母さんに寝れないよ!とだだをこねるたところ、「羊を数えればいいんだよ!」と返ってきたそうですが、「羊を数えると気になって余計寝れないんですよ!」ということで、お母さんに数えてもらうことになったそうです。
それも羊じゃなくて、「コロンが1匹、コロンが2匹・・」と愛犬バージョンでwで、10匹くらい数えたところで「ゴメン舞美」と言って寝てしまったそうです。
すかさず梅さんが、「カワイイ!」そして、

リl|*´∀`l|<舞美のお母さんって、舞美に似てるよね!ちょっと・・天然

これには会場大歓声w

勿論母を尊敬する舞美嬢は、

从・ゥ・从<母はシッカリしてるよ!家で一番シッカリしてるよ!

これに対して梅さんは、「舞美もシッカリしてんだよ!でも、ちょっと天然なんだ・・ちょっとっていうか結構天然
とバッサリ。
これには舞美嬢は何も言い返せず、と思いきや、「それを言ったらえりのお母さんも天然じゃん!」と反撃。
梅さんは自分に似てなくて、と断った上で、梅ママの天然エピソードを披露してくれました。

「愛理ちゃんおはよう、って言ったらゆーかりんだったの!」
中島早貴ちゃんも入るからえりかもとっとと行きなって言われて、でパっとみたらなっきぃじゃないの。和田ちゃんだんですよ!」
と、人間違えが多い事を告発wwでか梅さんのお母さんはスマイレージ好きなんすかねw

最後は舞美嬢がいつもの如く強引に、

从・ゥ・从<血を受け継いだのかもしれないね!

と締めに入ってました。「そうかな?」「そうだよ!」「じゃぁそうなんだ!」と舞美嬢の強引な押し問答に折れる梅さんって構図も相変わらずでしたww

いずれにしても、どちらもとても楽しそうな母親だなぁって感じました。

ちっさー違うんだ!

この日は青いポロシャツのキムくんと連番しました。ちっさーのところで元気いっぱい推しジャンプしたり、ちっさーコールをする彼に、視界が良好だったということもあって、ちっさー時折ニコニコレスをくれました。
でもねちっさー・・・彼マーサさん推しなんだよ・・・だから青・・・でも、この日は全力でちっさー推してたし、まぁいっか!w

ジンギスカン

折角なんで食べてきました。会場すぐ近くのキリンビール園。入ったのは会場2時間前の14時頃。そこから約80分、全力で食べ放題にガッツいて、ビールも3杯飲みました。
最高に美味かったです!


いよいよ梅さん卒業まで1か月を切りました。ここ札幌は℃-uteにとっても、℃-uteヲタにとっても色々な思い出のつまった特別な場所。メンバーもMCで、札幌に来られて嬉しいと話していて、テンションもかなり高め。
そんな札幌で6人で最後の℃-ute、とても感慨深いものがありましたが、札幌らしく、絶妙な距離感で℃-uteの迫力もダイレクトに伝わってきたし、公演後は、お決まりのメンバー一人ずつのコール、今回もいい公演でした。

さて、残り1か月、だけど公演数はまだまだ半分以上の14公演残っています。まだまだテンション上げて突っ走っていこうと思います。