Cutie Circuit 2007〜桜チラリ〜@道心ホール〜札幌の奇跡再び〜

℃-uteと共に駆け抜けたCutie Circuit 2007も気がつけばファイナル。本当あっという間の2週間でした。最終公演への備えは今までにないくらい準備万端でした。
最終公演の地、札幌。Cutie Circuitは昨年に続く2度目の開催ですが、昨年は℃-uteヲタにとってもはや伝説ともなっている、奇跡的な時間を過ごすことができました。という訳で今回も本当に期待はでっかいどーってな感じでした。
朝8時前の飛行機に乗り込みました。最後尾の窓際だったので、舞美嬢へのCircuitありがとー的なお礼の手紙をしたためている内に千歳空港へ到着。
ここでけろぽんしと合流し札幌ハロショへ。案の定ご当地系は見事なまでの大欠品祭中で、舞美嬢のキャンディ写真1舞購入。

昼食を済ませて、開場1時間ほど前に道新ホールに着くもヲタの姿はほとんどなかったので、何事だろうと思っていると、14時半前に並ぶな!という張り紙がありました。その後よなかさん、そしてしぶしぶお付き合い頂いたhitomuさんと合流し、開場20分ほど前に列に並びました。
今回も4連番を狙って整列。さて最終公演の座席は。。

  • 1F く列 右

ちなみに今回は2階は無し。結局今Circuitは最初の東京こそ連続スタンドインでしたが、その後は3列、9列、8列、9列そして最後も8列とそこそこチケ運には恵まれていたようです。皮肉にも℃ヲタではないhitomuさんが5列という最高グリットゲッツ(^。^;;まぁえてしてそういうもんですね。。結局このチケを使わせてもらって、く列にはよなか氏、けろぽんさんも集結。Cutie Circuit史上初の3連番の完成です。

開演10分ほど前に会場を見渡してみましたが、結構空席がありました。客の入りは400名といったところでしょうか?

さぁいよいよCutie Circuit 2007最終公演の幕開けです。

キューティーガールズ

間違いなく全7公演で最高の出来でした。大きな間違いもなく、みんな活き活きと演技をしてました。特にハギティの弾けっぷり最高でした。「もうお約束だな〜」「4月からも小学生ジャ〜ン!!」どれもこれもとっても可愛かったです。
大阪公演からお約束となったファンレター数の告知、大阪、名古屋は変わらず34通でしたが、ここ札幌では57通になってました。やや噛みながらもちっさーから数が発表されると、会場からはオオォ!とどよめきが起こりました。
初参戦のhitomuさんが、「で、あれはどこがオチだったの?」と首を傾げるようなユルイコントでしたが、℃ヲタのとってはこのユルさはたまらない訳で、今後もマジで存続して欲しいです。とりあえずハギティ頼んだ。

MC

Cutie Circuitといえば何を思い浮かべるでしょうか?人それぞれ色々あると思いますが、私が敢えてあげるとすれば舞美嬢の噛み!出番はだいぶ減ったとはいえ、舞回きちんと仕事をする舞美嬢。特に前回名古屋では大ちょんぼをやらかしてしまったので、その汚名返上とばかりに気合も入っていたことでしょう。Cutie Circuit 2007最後のMC、どうなる舞美嬢?

从・ゥ・从<道新ホールにお集まりの皆さん、こんにちわ!!
おっ、いつになくしっかり決まった。

从・ゥ・从<2月21日にはちゅば。。はちゅばいになりました。。ハハ。。

キタ━(゚∀゚)━、またもやCutie Circuitの風物詩は期待通り繰り返されました。会場からは大きな笑いと歓声が沸き起こりました。

ちなみにいつも桜チラリの事について書いてませんが、舞回ちゃんとやってますよw一応誤解のないように。しかも舞回めちゃくちゃ楽しんでます。まぁ舞回同じなのであえて書いてないだけです。

JUMP

「皆さんで飛び跳ねましょう!」と愛理が切り出し、℃-ute全員で「JUMP!!」この恒例の曲紹介で、Cutie Circuit 2007のFinal JUMPへの準備完了。幸運にもこの最後のJUMPを舞美嬢ポジの右サイドで向かえることができました。会場も今にも爆発しそうな熱気。その一瞬の静寂を突き破るギターリフが鳴り響くと、会場は一斉にオイオイコール。人数は少ないながら、そこは℃必死な方々の割合が異様に高かったこと、さらにはみんな数多くJUMPしてきたこともあり、他のどのCircuitよりも熱いコールになってました。
自分も冒頭のJUMP JUMP JUMP JUMPの掛け声で興奮のステージへ飛び立ちました。

℃-uteと語って、思いっきり指指して℃-uteに未来を託して、歌詞を口ずさみ、そしてJUMP JUMP!!
いつも通りの熱いステージ。あっという間に2番が終了。

間奏のギターリフに合わせて弾けるシーン、いつものように跳ぼうとすると、
舞美嬢から「みなさん跳びますよ!!!」
と、初めての煽りに、みんなのJUMPする高さが気持ち1.5倍増しくらいになった気がします。
この煽り。冒頭の曲紹介の「飛び跳ねますよ!」とは明らかに違う重みを感じます。舞美嬢も℃-uteもこの1ヶ月計11回のJUMPで味わった会場との一体感、そしてこの曲に見出した想い、それが舞美嬢のあの煽りを呼んだんだと思います。

この星にルールがあり♪
だからこそ慈しみあう♪
悲しみ微笑み♪
未来へ語り伝えたい♪

声には出さずとも、自分はこの1ヶ月を想い拳を突き上げて、そして会場の皆も腕を振りながら、℃-uteと共に最強のアンセムを叫んでたと思います。

曲はテンポアップして、ちっさーのシャウトが炸裂する。
ワァオ!!
さぁこの最高のGIGの集大成。悔いの残さないよう思いっきり弾けるぞイ!!

腕をぶん回して、℃-uteと熱唱して、くたくたになるまでJUMPしました。
そして最後は℃-ute
あぉ!!
このファンキーシャウトに合わせて、キューティーショーから続いたこの1ヶ月のFinal JUMP。
こうして全11回のJUMPは終わりました。

JUMP、本当に素晴しい曲です!!今回のCircuitのリストにJUMPが無ければ、あるいはCutie Circuit 2007を完走しようという気にはならなかったかもしれません。握手ができることは勿論嬉しいのですが、なによりもJUMPが聴けるってことがとても嬉しくて、ひいてはそれがCircuitを完走する原動力にもなったと思います。
自分にとってこの曲は、他の何にも代え難い、かけがえの無い曲なんだなぁって改めて痛感しました。
℃-uteのみんなも色々な雑誌で、「この曲はライブの定番にしたい」と言ってました。℃-tueがJUMPを叫び続ける限り、℃-ute紺に足を運んで、共にJUMPしたいと思います。

MC(自己紹介)

大阪公演、名古屋公演とネタを変えてきている自己紹介。唯一6公演同じネタで通しているアリカンはどうなる?まずはそのアリカンから。

  • 「最近花粉症がひどくてやや鼻声気味のアリカンこと有原栞菜です!よろしくお願いします!!」

おぉ、ついにアリカンが新ネタ!しかも思いっきり棒読み口調なんすけどwアリカン、大丈夫??

舞美嬢の北海道好き発言でここ札幌まで付いてきたヲタさん、絶対いるはず。
#ちなみに自分は違いますよ(^。^;;
責任持って楽しませて下さいな!頼んだよリーダー!

  • 「この建物の前にある大通り公園で、桜チラリの間奏を踊っている銅像がいるので、帰ると時に是非見ていって下さい。梅さんこと、梅田えりかで〜す!」

会場がへぇ〜という空気に包まれました。で、自分たちも帰りに必死で探したのですが、いました!いました!確かに踊ってるwwそれにしても梅さんよく気付きましたねぇw



  • 「前に北海道に来た時は、℃-uteで、ひ、ひ。。羊が丘に行ったことが思い出です。なっきぃこと中島早貴です!」

なっきぃここんとこよく噛んでしまいますね。

  • 「この間名古屋に行った時に、ひつまぶしを5杯と手羽先を口にいっぱいほおばった、おすずこと鈴木愛理です。よろしくお願いします!!

愛理食べ過ぎww

確かマリオカートだったよな。。

  • 「北海道はでっかいどー!イェイ!でも萩原舞はちっちゃいどー!ハギティこと萩原舞です!よろしくお願いします!」

ハギティの挨拶でヲタジャンプする人が多数出るのも、もはやCutie Circuitの風物詩wwハギティは体は小さいけれでも、とても大きな存在です。正に小さな巨人

クイズ代わりに答えて

今回もステージに上がる人はかなりテンポよく回答してくれたので、スムーズに進行しました。2階が無かったので、恒例の2階コールの代わりに、前とか後ろコールが鳴り響きました。
問題は℃-uteに絡んでいる問題は殆ど無くて、今日は元旦から数えて何日、とか1ヶ月前の2月24日は何曜日(キューティーショー初日だと気付けば直ぐ分かります。現に壇上の人もそれで覚えていたそうです)とか、カブトムシ、蝉、ゴキブリの内北海道にいないのは?など、冷静になれば簡単な問題ばかり。唯一の不正解問題は、北海道のハロプロメンバーは何人?というもの。これは難しい。自分もミキティ、三好さん、なっち、里田さんは分かったのですが、かおりんマーシーが出てこなかった。。
恒例のなっきぃクイズは、「北海道といってなっきぃが連想するもの!」最後の最後まで知るか!と言いたいところでしたが、これは何となく分かりました。てか、それ以外思いつかなかったので、前に何かで聞いたた様な気がします。
答えはクラーク博士!これは先攻の方が一発で正解してました。初めての一発正解だったので、℃-uteのみんなも凄い!を連発。会場からも拍手が起こりました。
今回壇上に上がった中で道民は僅か一名。他はすべて関東の方でした。さすが!みんな必死ですwこれまでは℃-ute T着てる人なんて精々二人くらいしか選ばれてませんでしたが、この日は赤だのピンクだの青だの、色とりどりの個人Tシャツの方が選ばれてました。羨ましいッス。
結局今回もかすりもしませんでしたが、hitomuさんが我関ぜずといった感じで、後ろで悠々と座っていたら目の前の人が指名されて、慌てていた様子が面白かったですw

YES!しあわせ

YES!しあわせでは3連番をフルに活かしました。まずはイントロで舞美嬢となっきぃがペアになるところ。ここは勿論けろぽん氏とペアになって、なっきぃに合わせてクルっと回ってもらいました。続けてAメロのEVERYDAY YEAH!片想いを模したトレインではCircuit初の3連番。てかCircuitでは横2連番も無かったので、これは全く未知の興奮でした!!
サビの2人で手と手合わせて♪のところでは強引に3人で手を合わせて弾けてました。
そしてこの後2番のBメロあたりでとんでもない奇跡が。この曲なっきぃはステージ向って右端のポジ。自分たちも右だったのですが、それでもなっきぃが正面、とはいかずやっぱりちょっと左手に望むというポジションでした。ましてけろぽん氏右端だったのですが。。。ステージのなっきぃ何と正面では無く左側を覗き込むような視線。それも何度もチラチラと。自分もよなか氏も確信しました。けろぽん氏確実に見られてる!!
あれはほぼ間違いないと思います。それくらいあからさまな視線でした。
まぁ当然自分は舞美嬢に気付いてもらえませんでしたが(^。^;;まぁでも3連番できたし、本当しあわせなステージを楽しむことができました。

まっさらブルージーンズ

今回特筆すべきは愛もてがリストに組み込まれたこと。みんなでよっしゃよっしゃよっしゃを決めて、さぁバキバキのベース音にのせて、最後のまっさら頑張るぞ!と思ったその刹那、
大きな愛でもてなして
これには会場も大きなどよめき。そして待ってましたと言わんばかりに、皆で手をパシン。あぁ、やっぱりCutie Circuitでこのロッキュートなビートを聴くと本当楽しくて楽しくて仕方なくなります。この心地良いビートに合わせて存分に踊る。これもまたCutie Circuitの醍醐味。いやはやまた札幌に伝説が生まれました。
愛もての感動もさめやらぬまま、今度は本当にバキバキのベース音が鳴り響く。いよいよCutie Circuit 2007のフィナーレ。アリカンの掛け声に合わせて、
ノk|‘−‘)<まっさらブルージーンス!!!
わっきゃないからの曲間が殆どなく矢継ぎ早に展開されるロッキュートなビート、そんなビートに合わせてひたすらフリコピ。この3曲を通して踊ると、嗚呼これこそCutie Circuit!って感じになれます。
最後の舞美嬢ソロも名古屋ほどではなかったですが、及第点の出来。
从・ゥ・从<大きな夢をかざしたら 美人になぁった〜♪

おしっ!
床に膝を付き、両手を高らかと挙げ、舞美嬢を称えました。プラトーンのチャーリーシーンを彷彿とさせる格好してましたww
最後はこの1ヶ月の思いを指に込めて、
ドタバタしてても LOVE ME LOVE ME LOVE ME LOVE ME
や〜じままいみとラブミードゥ!!!
バ〜〜〜ン!!!!
と思いっきりぶっ放しました。お約束で、よなか氏もしっかりと、う〜めだえりかとラブミードゥを決めてくれてましたww


まっさらを歌い終え、決めのポーズをしている時の7人の表情。やりきった!という感じの本当に素敵な、爽やかな顔してました。いつもはぐったりなアリカンもとても清々しいいい顔してました!!
自分もやり切った!そんな思いを込めて
舞美!!℃-ute最高!!!!

MC(挨拶)

ノソ*^ o゚)<「3月24日、ここ道セイホールでの。。。。。道心ホテルでの。。。
なんと、なっきぃ信じられないくらい噛みまくり。
この後気を取り直して、
ノソ*^ o゚)<「ここ道心ホールでのCutie Circuit 2007〜桜チラリ〜とっても楽しかったです!なっきぃこと中島早貴でした!」
この後のメンバー挨拶はいつも通りでした。

握手会

さて握手会です。前回の札幌Cutie Circuitでは恐ろしく長い握手会でしたが、今回も係員少なッ。。これは明らかにちょっとしたお喋りが楽しめる予感。
また、この握手会前、とんでもない誤爆をしてしまいました。。ハイ、前もって誤爆って認めておきます。。。
自分たちの向って右よりには当然舞美嬢と梅さんのコンビが来るのですが。今日札幌はCutie Circuitラスト。しかも3連番。という訳で握手会限定で今Circuitでは封印してきたシャツに着替えました。と、そこに梅さん、何と舞美嬢に耳打ちをして、こちらを指差して、舞美嬢もアッって顔をして、梅さんと舞美嬢がこちらに手を振ってくれるではありませんか!!
な、何これ?何これ?何これ??
信じられない爆レス!!マジでかなり動揺してしまいました。
でも、よくよく見ると何列か前に「舞美」といううちわを持った小さい女の子が!なるほど、この子へのレスだったのか。。そう考えるとすべてが説明がつきます。確かにただのヲタに向って指差しまではしないでしょうから。。でも自分的にはかなり目線がバッチリ合った気がしたんですよねぇ。まぁひょっとしたらマジレスだったかもしれませんが、多分誤爆です。。ハイ。。
まぁそれを抜きにしても、梅さんにはしっかりレス貰えました。舞美嬢は相変わらず微妙でしたけど。。ね。。

さて、握手会。。やばい。。本当にゆっくり。東京なら、梅さんと舞美嬢の二人と握手するより早く終わってると思います。愛理とアリカン以外には結構長め(と言っても3言ほど話す事ができました。
この握手が終わるとしばらくできないんだろうなぁ。。そう思うと急に必死になってきて、あまり遊び心の利いた言葉をかけることができませんでした。その分一人一人の顔をじっくり見れて、このサーキットのお礼を言えて、さらに今日の感想なんかも伝えることができたので、本当に120点の握手会でした。

この長さhitomuさんは案の定苦労されたみたいですww

はぁ。。それにしても、みんな本当に可愛いっす。。

北の大地での打ち上げ

札幌でのCutie Circuit、勿論ステージも最高に楽しかったのですが、その後の飲み会もいつもながらめちゃくちゃ楽しい。この日も前回同様hitomuさんのご案内で、キリンビール園→ワンコインバー(だったかな?)をハシゴ。ジンギスカンもビールもメチャクチャ美味くてついつい飲みすぎてしまいました。
お陰で次の日10時半に待ち合わせだったことも、hiroくんと電話で話をしたことも、もちろんどうやってホテルに帰ったかも全然覚えてましぇ〜ん(^。^;;
気が付いたらベットから落ちてて床で寝てました(^。^;;

聖地へ

北海道に来たからには℃ヲタの聖地巡らない訳にはいきません。
11時半に合流して、いざ羊が丘公園へ。
パンフレットのように青々とした風景ではありませんでしたが、今年初めて見る見事な雪景色。頭の中はキャエラ様のsnow domeが大音量で鳴り響いてました。
まずはクラーク像とこの公園の一応主人公をパシリ。



それにしても、このクラーク像のポーズって、JUMPのサビのフリによく似てませんか?ひょっとしたらこの像をイメージしてるのかもしれませんね。
hitomuさん以外の3人が、それぞれの推しが撮影した場所を心行くまで記念撮影。
けろぽん氏は望遠鏡を一つ一つ撮影、よなか氏は噴水を求めに。

 

そして私は白樺の森へ。本当は1本1本スリスリしたかったのですが、雪に阻まれて断念。。てか自分の前にそんな事をしているヲタさんいっぱいいるはずなので、舞美嬢ってよりは、ヲタさんとスリスリするハメになるだけなんでしょうけど。。


聖地はみやげ物屋も、とても刺激的でしたwww

 
ヲタ巡りだけでなく、久々に童心に帰ってソリ遊びをしたりと、存分に命の洗濯ができた気がします。

帰りしなには、御大の地元で地ビールも振舞ってもらいました!このビール激ウマです。Cutie Circuitと言えば、海と(地)ビールってのもある意味定番なんですよ!
といってもこれは自分とよなか氏しか分からない事なのですが(^。^;;


 
Cutie Circuit 2007 はこんな感じで、ステージもその後も、この上なく楽しむ事ができました。わずか2週間と短い旅ではありましたが、その終着駅が、舞美嬢も愛して止まないこの素晴しき北の大地で本当に良かったです。

℃-uteヲタに最高のひと時をナビゲートして下さったhitomuさんには本当に感謝感謝です。
7公演中実に6公演でお付き合い下さった、けろぽんさんにもありがとー!
名古屋で今Circuitでの完走の為の道を切り開いてくれた、よなかさん本当にありがとー!!この次(もう勘弁して欲しい気もしますが。。)Circuitがあったら、今度は全部回りましょうwそろそろ本気で愛理ちゃんいってみますかw

そして、最後に℃-uteの皆さん、本当に素敵な2週間、全7公演アリガトーございやした!!!

札幌に2度目の奇跡は起こった!!

アイルビーバック!!