15th Anniversary

ドタバタしててもLOVE ME LOVE ME LOVE ME LOVE ME♪
や〜じままいみとLOVE ME DO!!

アイッ




舞美誕生日おめでと〜!!!!!!!!!!



ありがと〜!!!!!

って、しまった。。今年も前座に時間遣いすぎて、0時過ぎてしもーた(^。^;;
とりあえず、お祝いまで!
これから一日かけてゆっくりお祝いを考えるとします。


↓↓↓↓↓ お祝いメッセージ予定地 ↓↓↓↓↓

2年連続


2年連続でガキヲタさんを召喚してしまいました。。本当舞年ありがとうございますm(。_。)m しかもお祝いという事でご馳走になってしまいました。ガキヲタさんと舞美嬢には感謝感謝です。
何気にガキヲタさんとは2005年8月の成田で℃-ute初連番、この時のガキヲタさんはツアー限定の愛理ヲタ)したし、同月19日に舞美嬢と初握手した時も祝杯を上げて頂きました。
本日もその時祝杯を上げた沖縄居酒屋でした。
やっぱし、オリオンは上手いにゃ〜ホホホのホェ〜!!!!
从・ゥ・从<懐かしいわね。。

ガキヲタさんの初握手の時は是非ともお祝いさせて頂きます!
( ・e・)<早く来なさ〜い!!

お祝い?のメッセージ〜あの夏の思い出〜

よっしゃガツっといきまっせ!!
最近の舞美嬢について書いた内容を思い返してみると、噛んでる。。声が裏返っている。。。舞美嬢の事を賛美する内容って意外と書いてないような気が。。
そんな訳で今日はガッツリ舞美嬢の魅力について書きたいと思います。
从・ゥ・从<頼むよ!
で、レポなみにがっつり書き過ぎてしまいました。。戯言に付き合ってやるという心優しい方は続きをどうぞ。。
15歳になって、本当キレイになったと思います。元々舞美嬢ってカワイイというよりは美人系だと思ってましたが、ここ1年くらいで、美しさに磨きがかかった印象です。特にあのサラサラヘアーとキレイな歯は本当見ていて癒されます。あの白い歯をこぼす舞美嬢スマイルは最強です。勿論スタイルもスラッとしていて恐ろしくイイ。これで唯一の弱点だったフラットなラインが改善されれば。。と思ってましたが、正月紺を見た限りでそれも徐々に改善されつつあるようですw成長期ですからね〜(爆)
と、まずは外見について触れましたが、外見的な魅力って、舞美嬢の魅力のほんの数割でしかないと思います。誰でもそうだと思いますが、その人を推すということは、外見的な要因プラスαのものがあっての事ではないでしょうか。
舞美嬢の人となりを考えるとき、℃-uteリーダーとしての矢島舞美を考える事が、彼女について知る一つの有効な手段になると思います。
あの押しの弱さに、歌唱力。。舞美嬢でリーダー務まるんだろうか??しばらくはそんな事を思っていましたが、あの出来事をきっかけにそんな考えは全くなくなりました。
娘。から愛ちゃんが、Berryz工房から雅さんが突然抜けたらどうなるか想像できるでしょうか?自分が娘。ヲタかベリヲタなら想像もしたくありません。
ご存知の通り℃-uteではこういった緊急事態が現実のものとなってしまいました。10月31日、めぐ突然の脱退発表。℃-uteにおけるめぐの重要度は一度でも℃-uteステージを見た方なら分かると思いますが、歌でもトークでも℃-uteのコア。名作キューティークイーンもめぐなしには作れなかったと思います。そんな人物を℃-uteは突然失いました。
眼前に控えるCutie Circuit 2006 RoundⅡ。℃-uteヤバイかも。。そんな思いも確かによぎりました。娘。のやぐっつぁん脱退時も娘。を離れたヲタさんが結構いた事実もあったので、不安にはなりました。ただし同時に意外と大丈夫かもという、根拠のない思いもありました。
11月3日、Cutie Circuit 2006 RoundⅡ初日、現場は全く荒れることなく、皆で温かく7人の℃-uteを迎え入れました。℃-uteにおけるめぐヲタの占める割合は相当なものでした。にも関わらず、あの11月3日から現在に至るまで、自分の知る限り℃-uteヲタを辞めたという人はいません。めぐヲタだった方も含めてです。こんな事ってあるんだ、とこの事実は感動的ですらあります。
そもそもこんな事を可能にしたのは、Cutie Circuit 2006というハロプロ史上類をみないイベントの存在があったと思います。℃-uteがメジャーデビューを果たした、9月6日のブログで、アジカンの記事を引き合いに出して、Cutie Circuit 2006でのコミュニケーションについて書きました。彼女達の直向さ、シンプルながらストレートに伝わるライブの楽しさ、握手を通しての温もり、そんなコミュニケーションを通して、℃-uteとヲタとの、そして℃ヲタとの間に何とも不思議な絆が生まれたような気がします。
Cutie Circuit 2006を成功に導いた要因、勿論それは℃-uteメン一人一人の頑張りに因るところ大ですが、舞美嬢の存在というものがとても大きかったとのではないか、と思います。
暑い夏場のステージ、後先も考えず最初からフルアクセルでぶっ飛ばし、いつも最後は汗ダクダクの疲労困憊でお知らせをとちってしまう、激しいダンスをガンガンこなして、疲れがピークに達したソロパートでは、あれれ??などなど、あの爽やかな外見からは想像もつかない、後先考えない猪突猛進キャラ。
でもそんな何事にも全力投球な姿勢はとても愛せるんですよね。かと思えば、他メンとトークで絡むとそんな勢いは何処へやら?と思いたくなるくらい、必ず相手に言いくるめられてしまう押しの弱さ。。舞美嬢ってどうも争い事になると一歩引いてしまうところがあるようです。これは性格もあるのでしょうが、℃-uteの中でのお姉さんとしての立場を自覚しているからなのかなぁと思います。
℃-uteのイベントやDVDのインタビューで舞美嬢はよく「ライブをやりたい」という夢を語っていましたが、その時必ず「この8人で」という表現を使いました。この僅か7文字に彼女の℃-uteとしての矜持と℃-uteへの愛、メンバーへの思いやりを強烈に感じることができました。
そんなリーダーだから、他のメンバーもこの一見頼りないお姉さんをとても慕っているんだろうなと思います。イベなどではリーダーにも関わらず舞美嬢が一番イジられてますが、そんな微笑ましい光景もメンバの舞美嬢への愛情の裏返しだと思います。
舞美嬢の直向さとメンバーへの思いやりが、決して背中で引っぱるだけでも、お尻をたたくだけでも、まとめるのは難しい、「小学5年から中学3年まで」の幼くもバラエティに富んだメンバーを一致団結させ、偉業を達成できた原動力になったと思います。
℃-uteのリーダーが舞美嬢で本当に良かった。そしてこれからも℃-uteのリーダーは矢島舞美しかいない、今は心底そう思います。

なんだかCutie Circuitに偏ったネタになってしまいましたが。。

「1ツアー精々2公演で十分、一日2公演見るなんてありえない!」
「写真なんか持ってても意味ないじゃん!」
ハロプロのCDなんていらない!」
このクソ生意気な発言の数々は数年前までの自分です。今の舞美嬢への、℃-uteへの傾倒振りからは想像もつかないでしょうか、確かに数年前まではこんなでした。
1日1公演の戒、それを初めて打破したのが、2004年秋の娘。紺での愛ちゅん生誕地紺でしたが、その翌年になっちふれあいイン浜松で、再びその戒めを打破、しかも初めてオクで大台の10K越えをした時、
え?自分って舞美嬢と℃-uteかなり本気で推してるんじゃん!って気付かされました。
それからは、坂道を転がり落ちるようにドップリという感じですが、そのスピードを加速させたのは、2度のヘブンイベよりも、8度のFCイベよりも、やっぱり4ヶ月間歩んだ12歩のブルース、Cutie Circuitなんですよね。






お正月にTOP NEWS 2006という写真が発売されました。他の℃-uteメンバーがメジャーデビューを一番に選ぶ中、舞美嬢が選んだのは、Cutie Circuit。自分の大切にしていたものと、舞美嬢のそれとが一致したような気がしてこの結果はとても嬉しかったです。
同時に舞美嬢は本質的にはLIVEの好きな娘なんだと改めて痛感しました。
ステージでの舞美嬢の振りってどんな曲でもすぐに分かります。ダイナミックてキレが抜群なことも勿論なのですが、リズムの取り方が独特なんです。例えば愛あらばで腕を左右に大きく振る箇所がありますが、舞美嬢はただ手を振るだけではなくて、必ず体を揺すってます。生で感じた音を自分なりに表現する、つまりノルっていうこと、コンサート中の舞美嬢って本当ある意味ノリノリで、ハロ紺やCircuitの短いステージでも、この娘はLIVE好きなんだろうなぁって感じてました。
そんな何よりもLIVEを愛してる舞美嬢だから、自分もこんなにガッツリ好きになったんだと思います。こじつけっぽい気もしますが、多分本質はそんな感じだと思います。

あ〜あ、とんでもなく長くなってしまった。。だから舞美嬢の事、特に褒める事はあまり書きたくないんですよねぇ。。
从・ゥ・从<そゆことね。。確かに長い。。。
そろそろ、まとめに入りましょうか。

Circuitや色々なライブがありましたが、去年一番印象的なシーンはこちら。

 

スポフェスでの1シーン。フットサルに負けて悔し泣きする舞美嬢です。本当この時はもらい泣きしてしまいそうでした。たかがスポフェスのエキシビジョン、何を熱くなってんの!と言ってしまえばそれまでですが、何事にも常に全力投球の舞美嬢らしくて、おっとりしてるけど、実はとても熱い娘なんだと、本当に感動しました。

今年の目標も一つ。
今まで何度も舞美嬢と握手をしてきましたが、一度として緊張しなかった事がありません。。まともに話せませんでした(ノ_・。)
今年こそは、緊張せずにきちんと言いたい事を言うぞ!!
多分、無理だと思いますが。。。

さて、去年の誕生日のお祝いでも舞美嬢と℃-uteを絡めて書いてましたが、やっぱり舞美嬢を語る時℃-ute抜きにしては考えられません。
こんなにこってり℃-ute推しになってしまいましたが、それも舞美嬢あって。やっぱり彼女がいなければ℃-uteは推してないと思います。そして、舞美嬢推しをやめる時がハロヲタを辞める時だとも、今は自覚しています。
それはそう遠い未来の事ではないかもしれないですが、とにかくそう思わせるくらい、今はドップリという事ですね。
去年のお祝いで、Dragon AshのUnder Age's Songという歌の歌詞と℃-uteについて書きましたが、今年も締めはDragon Ashで。

今思う闘いの日々
感謝することに溢れ出す慈悲
しのぎを削ったあの攻防戦
今なお続くここは最前線

ACOZEEBRAと競演したGrateful Daysの歌詞が、Circuitやその他現場に参戦した日々を思い起こさせてくれます。そして、快進撃を続ける℃-uteは今、正に最前線にいるのだと。


  
  

あの夏の出来事は、この先振り返った時、人生最大の汚点として封印するかもしれませんし笑い話にするかもしれません。ただし一つだけ言える事は、現時点においては、何物にもかえられない素晴しい思い出ということです。
Gratefulな日々を歩めた事を、舞美嬢と℃-uteには本当に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとう!!そして、これからもよろしくだ栞菜♪